ファッション性と機能性を両立した次世代スマートリング「Re・De Ring」が、新たにMoveSense AIによる「自動運動検出機能」を搭載するアップデートを実装しました。
アップデートについて
これまでユーザーが手動で入力していた運動の記録が、アップデートにより自動化されることになります。「Re・De Ring」はユーザーの活動を認識し、ウォーキングやジョギングを自動で検出します。面倒な操作をせずとも、日々の活動ログが蓄積され、健康管理がより自然になる仕組みです。今回のアップデートでは、機能追加の他にもユーザーから報告された一部不具合の修正が行われ「Re・De Ring」の安定した使用環境が保証されています。
詳細はこちら:https://pixela-group.jp/press/2025/20250916.html
自動運動検出機能とは
自動運動検出機能とは、株式会社ピクセラが独自に開発したAI解析システム「MoveSense AI」によるもので、ユーザーの動きがウォーキングかランニングかを自動で判断します。リングに搭載された6軸IMU(慣性計測装置)から取得した動作データをAIが解析し、運動の開始や停止のたびに手動で操作する必要がなくなりました。運動中の歩数、カロリー、心拍数、運動強度などのデータも自動で検出され、運動後にアプリからの提案をワンタップで承認するだけで、全ての記録が完了します。「Re・De Ring」の主な特長
「Re・De Ring」は睡眠やコンディション、運動状況、血管年齢などを可視化する特長を持つ次世代型のスマートリングです。AI技術を活用して良質な睡眠や適切な運動習慣をサポートし、個々の生活スタイルに合わせた最適なアドバイスを提供します。合計睡眠時間、レム睡眠の割合、心拍数などのデータを総合的に分析し、ユーザーのコンディションを可視化します。詳細はこちら:https://re-de.jp/ring/
「Re・De」について
「Re・De」は心地をリデザインするウェルネスブランドで、モノやコトのあり方を捉え直す=「リデザイン」をブランドテーマに、単なる家電ブランドではなく「心地をリデザインするウェルネスブランド」として、ユーザーのあらゆる“心地”にフォーカスした製品開発を行っています。詳細はこちら:https://re-de.jp/