「東北魂ビールプロジェクト」、16社が同レシピで技術向上を追求、全国のビアパブで提供予定

「東北魂ビールプロジェクト」が、今年も開催されることが決定しました。

東北魂ビールプロジェクトの概要

東北魂ビールプロジェクトとは、2011年にスタートした地域のクラフトビールメーカーと大手ブルワリーが集結するプロジェクトです。各社が同一レシピでビールを醸造し、それを科学的に分析することで技術向上を目指しています。今年で22回目となるこのイベントは、震災後の復興支援の一環として始まり、一関市を拠点にする「いわて蔵ビール」をはじめ、東北地方のクラフトビールメーカー15社に加え、キリンビール 仙台工場、スプリングバレーブルワリーの計16社が参加します。
※詳細URL: https://www.facebook.com/tohokubeerproject/

今回のプロジェクトの内容

今回のプロジェクトでは参加者全社が同じレシピのビール、東北魂的IPlを醸造します。ホップを大量に使用しながらラガー酵母を用いることで、華やかさと爽やかさを併せ持つ特性を追求します。生成された各社のビールはキリンビール社によって科学的に分析され、技術の向上が図られます。その結果生まれたビールはスプリングバレーブルワリー東京など全国のビアパブで提供され、また各社からボトルや缶でも販売される予定です。

今後の予定

3月8日には、赤坂見附のクラフトビアサーバーランドで、16社が醸造したビールの開栓イベントや交流会が開催されます。さらに3月24日には、キリンビール 仙台工場で分析結果を元にしたさらなる醸造技術の議論や、夕方からは仙台のクラフトビアマーケットでブルワリーとお客様の交流会が予定されています。

会社概要

会社名:世嬉の一酒造株式会社
代表者:代表取締役社長 佐藤 航
所在地:〒021-0885 岩手県一関市田村町5-42
設立:1918年5月
資本金:8,800万円
業務内容:酒・ビール醸造
URL:http://www.sekinoichi.co.jp/

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