長編アニメーション映画『The Violinist』、アヌシー国際アニメーション映画祭に正式選出

株式会社スローネが製作・制作に参画する長編アニメーション映画『The Violinist』が、世界最大規模のアニメーション映画祭である「第50回アヌシー国際アニメーション映画祭」長編部門に正式選出されました。

概要

株式会社スローネが製作・制作に参画した長編アニメーション映画『The Violinist』が、第50回アヌシー国際アニメーション映画祭長編部門に正式選出されたことをお知らせします。

映画祭名称:第50回アヌシー国際アニメーション映画祭
会期:2026年6月21日~6月27日
会場:フランス・アヌシー
部門:長編部門

『The Violinist』の世界観

本作は、第二次世界大戦下のシンガポールおよびマレー半島を舞台に、二人の若きヴァイオリニスト、カイとフェイの運命を描く物語です。戦争によって引き裂かれた二人が、時を経て再び出会い、共にヴァイオリンのソナタを奏でるという約束を胸に、失われた青春、記憶、そして時代を越えて響き続ける音楽の力を描き出しています。

関係者コメント

本作のエグゼクティブプロデューサーを務める株式会社スローネ代表の結城崇史は、「HAN監督との初めての出会いは2006年でした。そして約20年の時を経て、この長い友情の結実の一つとして本作が誕生したことに深い感慨と喜びを覚えています。」とコメントを寄せています。

また、監督のErvin Han氏は、「『The Violinist』は、私の記憶、歴史、そして音楽への長年の探求を礎に、人生がいかに時の流れによって形づくられていくのかを描いた作品です。本作をアヌシーという世界的な舞台で発表できることを、この上ない光栄に思います。そして、本作を支えてくださったすべてのパートナーの皆様、特に結城崇史氏ならびに株式会社スローネのチームに、心より深く感謝申し上げます。」と述べています。

作品クレジット

作品名:The Violinist
監督:Ervin Han、Raul Garcia
脚本:Ervin Han、Jordan Katherine See
音楽:Ricky Ho、Isabel Latorre
キャスト:Kheng Hua Tan、Kazuya Tanabe、Adrian Pang、Ayden Sng、Fang Rong Foo

株式会社スローネについて

株式会社スローネは、映画・テレビ・アニメーションを中心とした映像コンテンツの企画・製作・制作を行う東京拠点のクリエイティブカンパニーです。国際共同製作を強みとし、アジアおよび欧州をはじめとする海外パートナーと連携しながら、グローバル市場に向けた作品開発・制作を推進しています。また、社内には国内外に経験豊かなVFXチームを有し、大規模映像制作におけるVFX、最先端のデジタル技術を活用したプロジェクトにも積極的に取り組み、文化や言語の枠を越えて世界に届くストーリーテリングの創出を目指しています。

まとめ

長編アニメーション映画『The Violinist』が、国際的なアニメーション映画祭であるアヌシー国際アニメーション映画祭に選出されたことは、作品の質の高さと国際的な評価を示すものです。関係者の長年の努力と情熱が結実し、世界に向けてその物語を披露する機会を得ました。

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