
嬬恋村観光案内所が、六次産業化商品の取り扱い数を拡充しました。新たに有機農法で育てたさつまいもを使用した『嬬恋村の農園アイス』をはじめ、3品目の販売を開始しました。
概要
嬬恋村観光案内所は、運営する観光案内所にて六次産業化商品の取り扱いを拡充し、新たに3品目の販売を開始しました。これにより、従来取り扱っていた9品目に加え、合計12品目の商品を提供します。商品概要:
・嬬恋村の農園アイス:有機農法で育てたさつまいもと、嬬恋村名産のブルーベリーを使用したアイス2種
・みついも:地元農家が作った、じっくり蒸して甘みを引き出したさつまいも
・ちっぷせんべい:嬬恋村でイタリア野菜を育てる農家が作った、むらさきにんじん味とケール味の2種
新たに登場した3つの味覚
この春、嬬恋村観光案内所に新たに加わったのは、地元農家が丹精込めて作り上げたこだわりの3品です。まず、『嬬恋村の農園アイス』は、有機農法で栽培されたさつまいもと、嬬恋村特産のブルーベリーの2種類のアイスクリームです。さつまいもアイスは、蒸し芋のような濃厚な甘みと自然な風味が特徴で、ブルーベリーアイスは、素材本来の爽やかな酸味と甘みが楽しめます。また、同じ農家が手がける『みついも』は、さつまいもをじっくり蒸して凝縮された自然な甘みとねっとりとした食感が魅力の商品です。さらに、嬬恋村でイタリア野菜を栽培する農家が作った『ちっぷせんべい』も登場。むらさきにんじん味とケール味の2種類があり、嬬恋村産の野菜を手軽に味わえる一品となっています。
嬬恋村の豊かな恵みを詰め込んだ多彩な六次産業化商品
今回拡充された六次産業化商品には、上記3品に加え、嬬恋村の特産品であるキャベツや高原野菜、果物などを活用した多様な商品がラインナップされています。具体的には、「ザ・羽生田餃子」や「鬼辛まん」、「キャベツ酢」や「愛妻ダー」、そして「ザワークラウト」や「キャベツの佃煮」など、キャベツを主役にした加工品が複数あります。また、嬬恋村で採れた新鮮な野菜や果物を使った「つまごいアイス」(キャベツ味、花豆味)、「浅間高原ハックルベリージャム」、「コーンスープ」、「とまとカレー」、「ドライキャベツ」なども提供されています。さらに、嬬恋村特産の高原花豆を使った「自家産花豆の甘納豆」や「花豆の甘露煮」、地元で収穫された無農薬えごまを使用した「えごま油」、そして「キャベツの浅漬け」など、地域の恵みを存分に活かした商品が多数取り揃えられています。
地域の農業と連携した取り組み
嬬恋村は、夏秋キャベツの出荷量日本一を誇るだけでなく、トウモロコシやズッキーニ、トマトなどの高原野菜の生産も盛んです。近年では、イタリア野菜やイチゴ栽培など、農業分野における新たな挑戦も活発に行われています。このような地域の動きを受け、六次産業化商品の開発も進み、数年前と比較して多くの商品が市場に登場しました。嬬恋村観光協会では、地元生産者の商品を積極的に取り扱い、その魅力を広く伝える活動に努めています。案内所での販売に加え、宿泊施設への販売や村外でのイベント出店などを通じて、新たな販売経路の開拓や商品の認知度向上を図っています。今後も、地域の魅力を発信する一助となるよう、取り組みを続けていく方針です。