アイワン、「iWan Cloud」を正式リリース 動物病院向けクラウド型管理システム

アイワン株式会社が、動物病院向けクラウド型管理システム「iWan Cloud」を2026年6月1日に正式リリースしました。

概要

アイワン株式会社は、動物病院向けクラウド型管理システム「iWan Cloud」を2026年6月1日に正式リリースしました。長年提供してきたオンプレミス型管理システム「iWan」の後継となるクラウドプラットフォームで、従来の操作性を継承しつつ、予約管理や遠隔アクセス、自動アップデートといったクラウドならではの機能を標準搭載しています。

サービス概要:iWan Cloud

提供開始日:2026年6月1日

月額料金:8,000円~(税別)

サービス詳細URL:https://i-wan.jp/cloud/

「iWan Cloud」開発の背景とコンセプト

長年にわたり国内動物病院の診療現場を支えてきたオンプレミス型管理システム「iWan」は、院内サーバーの老朽化、バックアップ管理の負担、スタッフの働き方の多様化といった、オンプレミス型では対応しにくい課題に直面していました。アイワン株式会社は、これらの課題を解決し、既存ユーザーの「使い慣れた操作感」を維持しながら、できることを広げるクラウドプラットフォームとして「iWan Cloud」を開発しました。

「iWan Cloud」の主な特長

「iWan Cloud」は、以下の4つの特長を備えています。

1. 予約管理が標準搭載:オンライン予約やスタッフ間のスケジュール管理を追加費用なしで利用でき、「予約管理を別システムで運用している」という負担を解消します。

2. ブラウザでどこからでもアクセス:院内パソコンだけでなく、在宅勤務中や往診先、複数拠点からも安全にアクセス可能です。専用ソフトのインストールは不要です。

3. サーバー管理が不要:ハードウェアの老朽化やバックアップ管理の手間から解放されます。システムのアップデートは自動で行われます。

4. データは病院に帰属:患者データは病院に帰属し、AI学習等への利用は同意なく行いません。

既存「iWan」ユーザーへの移行サポート

オンプレミス版「iWan」をご利用中の施設に対しては、データ移行を無償でサポートします。移行前後の並行運用期間を設けるほか、契約満了日まで現行料金での継続利用が可能です。強制的な移行は行いません。

まとめ

アイワン株式会社が正式リリースした「iWan Cloud」は、動物病院の現場が抱える課題を解決し、従来の使いやすさを維持しながら、予約管理や遠隔アクセスなどのクラウド機能を標準提供する新しい管理システムです。

関連リンク

https://i-wan.jp/cloud/

https://i-wan.jp/

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