
日本テトラパック株式会社は、牛乳に関する日常の負担について調査を実施し、ロングライフ牛乳が新たな選択肢として注目されていることを紹介します。
概要
2026年6月1日の「牛乳の日」に合わせ、日本テトラパック株式会社は25~49歳の有職者女性(子どもあり)450名を対象に、牛乳に関する日常の負担について調査を実施しました。調査の結果、「重い」「買い忘れる」「賞味期限が気になる」といった、牛乳を管理するストレスを感じている人が多い実態が明らかになりました。このような背景から、長期保存が可能な「ロングライフ牛乳」が、日常の負担軽減やローリングストックにもつながる新たな選択肢として注目されています。
調査概要:
期間:2026年3月6日~10日
対象・条件:25~49歳の有職者女性(子どもあり)
回答数:450名
エリア:全国
調査方法:インターネット調査
調査会社:株式会社エクスクリエ
牛乳は身近だからこそ感じる“小さな負担
牛乳は毎日の食卓に欠かせない存在ですが、調査では週1回以上牛乳を購入している人が78.2%にのぼり、多くの人にとって“習慣的に買う食品”であることがわかります。一方で、買い物時に「重いな」と感じたり、気づいたら牛乳がなくなっていて慌てたり、賞味期限が気になってストレスを感じたりといった、日常の中で小さな負担が積み重なりやすい食品でもあります。
その正体は“食品管理”という見えない家事
こうした負担の正体は、「牛乳」そのものではなく、食品を“管理すること”自体にあると考えられます。調査結果によると、「重いと感じる食品」では牛乳が52.2%で最多となり、水や米を上回りました。「買い忘れしやすい食品」でも牛乳が27.3%で最多となり、卵や調味料よりも高い結果となりました。また、「賞味期限を切らしてしまったことがある食品」でも牛乳は41.1%で最多でした。つまり牛乳は、毎日の食卓に欠かせない食品であるからこそ、「重い」「忘れる」「期限を切らす」といった複数の負担が重なりやすい食品なのです。
ロングライフ牛乳が“管理ストレス”を変える
日々の負担を軽くする選択肢の一つとして、「ロングライフ牛乳」が挙げられます。ロングライフ牛乳は、「常温で保存できる」「長期間保存できる」「まとめ買い・ストックができる」といった特長により、「こまめに買う」「期限を気にする」といった負担を軽減します。これは、「重いが頻繁に買いに行く必要がある」「気づいたら切れている」「賞味期限を気にして消費を急ぐ」といった、牛乳特有の“管理のしづらさ”そのものを構造的に解消できる点にあります。
専門家も評価、世界で広がる“ロングライフ牛乳
ロングライフ牛乳は、東北大学の齋藤忠夫先生によると、超高温での加熱殺菌と無菌状態での充填によって、品質を保ちながら長期保存を可能にしています。これは、保存料を一切加えずに安全性と利便性を両立した牛乳です。また、防災士の資格を持つ料理研究家の島本美由紀先生は、「普段から使いながら備える“ローリングストック”の観点でも、ロングライフ牛乳は非常に合理的」と評価しており、「日常×防災」の視点でもメリットがあります。海外でも、欧州をはじめ多くの国で常温保存可能な牛乳が主流となっており、まとめ買いやストックを前提としたライフスタイルが広がっています。
まとめ
牛乳は多くの人にとって欠かせない存在ですが、「管理の手間」という見えにくい負担を伴っていました。ロングライフ牛乳を取り入れることで、買い物回数の削減、持ち運びの負担軽減、賞味期限管理のストレス軽減といった変化が期待できます。6月1日「牛乳の日」をきっかけに、“負担を減らす牛乳の選び方”を考えてみてはいかがでしょうか。