
「白浜がちゃ」第二弾が、持続可能なまちづくりを目的とした「白浜コネクトプロジェクト」の一環として、2026年6月1日(月)より販売を開始します。
概要
「白浜がちゃ」第二弾は、株式会社ヤマヨテクスタイルが提供するニット生地の端材を活用したハンカチタイプのご当地カプセルトイです。白浜中学校2年生の生徒たちが、地域企業・自治体との特別授業を通じて商品アイデアやデザインを考案しました。全6種類のデザインには、中学生ならではの視点で再発見された白浜の魅力が込められています。素材提供、印刷、裁断、縫製には地域企業・団体や福祉作業所が連携し、サステナブルなものづくりと地域循環を実現しました。
商品概要:
商品名:白浜がちゃ 第二弾
発売日:2026年6月1日(月)
販売価格:500円(税込)
販売場所:アドベンチャーワールド、SHIRAHAMA KEY TERRACE HOTEL SEAMORE、紀伊半島観光情報ステーション(JR⽩浜駅構内)、三段壁洞窟、かげろう cafe
種類数:全6種
中学生の視点で白浜の魅力をデザイン
白浜中学校2年生の生徒たちは、2026年1月から5月にかけて行われた計15回の特別授業に参加しました。この授業では、白浜の文化、観光資源、デザイン、情報発信について学び、「白浜の魅力を誰に、どのように届けるか」というテーマのもと、商品アイデアとデザインを検討しました。その結果、生徒たちの個性あふれる視点で白浜の魅力が再発見され、全6種類のデザインに落とし込まれました。
各デザインには、生徒たちの白浜への思いが込められています。
崎の湯:白浜温泉の魅力を伝えるため、岩場の露天風呂とオリジナルの「温泉玉子ちゃん」をデザイン。
クエ鍋:白浜の冬の名物であるクエ鍋を、食の魅力として知ってもらいたいという思いから、王冠をかぶったクエで表現。
白良浜&アドベンチャーワールド:白浜を代表する景勝地とテーマパークの楽しさを凝縮。
平草原公園:地域に親しまれている公園を、観光客にも知ってほしいという願いを込めてデザイン。
円月島:夕日が沈む神秘的な絶景を、時間によって表情を変える魅力を表現。
白浜中学校:生徒たちの似顔絵と校舎をデザインし、学校への愛着と感謝の気持ちを表現。
※端材を使用しているため、生地の色が変更になる場合があります。
完成お披露目会で地域が一体に
2026年5月21日(木)には、白浜町立白浜中学校で「白浜がちゃ」第二弾の完成お披露目会が開催されました。生徒たちが司会進行を務め、完成したカプセルトイをお披露目し、商品に込めた思いやデザインについて紹介しました。お披露目会には、デザインにも採用された白浜町商工会青年部のキャラクター「しらぺん」も駆けつけ、生徒たちを祝福しました。来場者が実際に「白浜がちゃ」を回して楽しむ様子は、会場を大いに盛り上げました。自分たちが制作した商品が地域の人々に楽しまれる姿を見て、生徒たちは大きな喜びを感じていました。また、制作に協力した関係者からは、全6種類のデザインが描かれたタオルが記念品として贈られ、生徒たちは地域との連携によって商品が形になった喜びを改めて実感していました。
持続可能なまちづくりを目指す「白浜コネクトプロジェクト」
「白浜コネクトプロジェクト」は、和歌山県西牟婁郡白浜町を拠点に、産学官が連携して活動する地域コミュニティです。「次世代へつなぐ、未来に向けたまちづくり」を理念に掲げ、「教育」と「まちづくり」を軸とした取り組みを展開しています。地域の学びと実践を通じて、持続可能なまちづくりの実現に貢献することを目指しています。
本プロジェクトの企画・運営には、株式会社アワーズ(アドベンチャーワールド)、オーエス株式会社、株式会社スマサポ、TETAU事業協同組合、株式会社南紀白浜エアポート、西日本旅客鉄道株式会社、株式会社Relicが参加しています。