
粗大ゴミ回収本舗が、梅雨時期の不用品放置に関する実態調査の結果を発表しました。調査によると、不用品を放置することでカビや悪臭が発生し、健康被害や住宅へのダメージを引き起こすリスクがあることが明らかになりました。
概要
粗大ゴミ回収本舗を運営する株式会社ゴンは、全国の20~60代の男女400名を対象に「梅雨時期の不用品放置に関する実態調査」を実施しました。その結果、不用品を放置することでカビやダニの温床となり、健康被害や住宅へのダメージを引き起こすリスクがあることが判明しました。本調査では、梅雨入り前に捨てるべき不用品ワースト3も発表されています。
不用品放置によるトラブル経験:悪臭(279名)、カビが発生していた(274名)、触るとしっとりジメジメしていた(94名)、ダニに刺された/周辺で虫を見た(55名)
梅雨に危険な不用品ワースト3:布団、衣類、段ボール
調査概要:インターネット調査(クラウドワークス)、有効回答数400名、調査期間2026年5月
梅雨時期の不用品放置が引き起こすリスク
梅雨時期は湿度が高くなり、部屋に放置された不用品がカビやダニの温床となりやすいことが調査で明らかになりました。不用品周辺で経験したトラブルとして、「悪臭」が279名、「カビが発生していた」が274名と、全体の約7割が衛生環境の悪化を実感しています。さらに、「触るとしっとりジメジメしていた」が94名、「ダニに刺された/周辺で虫を見た」が55名と、実害につながるケースも多く報告されています。これは、不用品がアレルゲンの貯蔵庫と化している実態を示唆しています。
梅雨に危険な不用品ワースト3とその理由
調査の結果、梅雨時期に特に危険となる「カビ・ダニ温床」になりやすい不用品ワースト3が特定されました。1位は布団、2位は衣類、3位は段ボールです。布団や衣類は繊維の奥まで湿気が浸透しやすく、一度カビが発生すると除去が困難になります。段ボールは吸湿性が高く、害虫のすみかとなりやすいため、これらを「いつか捨てる」と押し入れに放置しておくことが最も危険な状況を生み出すと専門家は指摘しています。
まとめ
梅雨入り前の不用品整理は、カビやダニの発生、それに伴う健康被害や住宅へのダメージを防ぐために非常に重要です。特に布団、衣類、段ボールなどの湿気を吸いやすい素材の不用品は、早めに処分することが推奨されます。