
中央労働金庫が制作した金融教育教材が、「消費者教育教材資料表彰2026」において「内閣府特命担当大臣賞」および「優秀賞」を受賞しました。この教材は、若年者の金融リテラシー向上を目的としています。
概要
公益財団法人 消費者教育支援センター主催の「消費者教育教材資料表彰2026」において、中央労働金庫の金融教育教材が評価されました。CSR活動の一環として制作されたこれらの教材は、若年者の金融リテラシー向上に貢献するものです。
内閣府特命担当大臣賞:
『新・大人社会へのパスポート5(特別支援学校向け) ゲームで学んで夢へ近づく!お金マスターへの道』
優秀賞:
『新・大人社会へのパスポート6(小学生・中学生向け) きみならどっち?未来のお金のわかれ道』
『新・大人社会へのパスポート5』特別支援学校向け教材
特別支援学校に通う生徒を対象とした『新・大人社会へのパスポート5』は、社会に出る前に必要となるお金の計画の立て方や管理方法、消費者トラブルの未然防止といった基礎知識を、ゲーム感覚で楽しく学べるように工夫されています。将来の夢に向けて、実践的なお金の知識を身につけることを目指しています。
『新・大人社会へのパスポート6』小学生・中学生向け教材
小学生・中学生向けに制作された『新・大人社会へのパスポート6』は、学年に合わせた表現と内容で構成された4種類の動画とワークブックを通じて、日常生活に不可欠な金融リテラシーを習得できるようになっています。「家計管理」と「消費者トラブル」を主なテーマとして、子どもたちが将来のお金との付き合い方を学ぶことができます。
教材の活用と公開について
これらの受賞教材は、教育現場での授業はもちろん、労働組合や企業のセミナー、家庭での学習など、様々な場面での活用が推奨されています。教材の内容(動画・ワークブック)は、中央労働金庫のホームページで公開されており、誰でも閲覧・利用が可能です。中央労働金庫は、今後も若年者の金融リテラシー向上に資する活動を継続していく方針です。
まとめ
中央労働金庫の金融教育教材『新・大人社会へのパスポート5』と『新・大人社会へのパスポート6』が、「消費者教育教材資料表彰2026」でそれぞれ「内閣府特命担当大臣賞」と「優秀賞」を受賞しました。これらの教材は、若年者の金融リテラシー向上に貢献するもので、オンラインで公開され、広く活用が期待されています。
関連リンク
https://chuo.rokin.com/aboutus/csr/passport5/