
法政大学が、3キャンパスに宗教を問わず利用できる「祈りの場所(Prayer Space)」を設置し、運用を開始しました。同時に、多摩および小金井キャンパスにもダイバーシティ・エクイティ&インクルージョンセンター(DEIセンター)を開設し、DEIセンターの3キャンパス展開を開始しました。
概要
法政大学は、多様な学生・教職員が安心して過ごせる環境整備の一環として、3キャンパスに「祈りの場所(Prayer Space)」を設置しました。また、DEIセンターを多摩・小金井キャンパスにも展開し、全学的なダイバーシティ推進を強化します。
祈りの場所(Prayer Space)設置場所: 市ケ谷キャンパス:富士見坂校舎B1F 富士見坂ホール 多摩キャンパス :総合棟B1F Gラウンジ内個室 小金井キャンパス:南館2F 応用情報工学科事務室前ロビー
祈りの場所(Prayer Space)利用時間: 各施設の入構時間に準じる。
DEIセンター利用案内: 市ケ谷キャンパス:富士見ゲート1階 月曜~金曜9:00~17:00 多摩キャンパス :社会学部食堂A棟6号館1階Patio 火曜・木曜10:00~16:00 小金井キャンパス:管理棟3階英会話教室 月曜・金曜10:00~16:00
DEIセンター概要: DIVERSITY LOUNGE(多様性を尊重し、互いに理解し合うための情報発信・交流拠点)を各キャンパスに整備し、ダイバーシティ関係の書籍の閲覧提供や学生向けのイベント等を定期的に実施。DEIセンターコーディネーターが常駐し、多様な学生等が安心して過ごせる環境を提供します。
各キャンパスにおいて、プライバシーに配慮した環境で、性別や性自認のあり方、性的指向や国籍、文化等に関する個別相談を受け付けます(対面またはオンライン)。
多様な背景を持つ学生・教職員のための「祈りの場所」設置
法政大学は、多様な文化的背景を持つ学生や教職員が安心・公平に過ごせる環境整備を推進しています。その一環として、市ケ谷、多摩、小金井の3キャンパスすべてに、宗教を問わず利用できる「祈りの場所(Prayer Space)」を設置しました。この取り組みは、宗教や文化的背景の違いを尊重し、一人ひとりが自分らしく過ごせるキャンパス環境を整えるための重要なステップです。大学は今後も、多様な価値観を尊重し、誰もが安心して過ごせる大学づくりを目指していきます。
「祈りの場所」の利用時間は、各施設の入構時間に準じます。
DEIセンターの3キャンパス展開で包摂的な環境を推進
市ケ谷キャンパスに開設以来、年間2,200人以上の学生・教職員に利用されてきたダイバーシティ・エクイティ&インクルージョンセンター(DEIセンター)が、多摩および小金井キャンパスにも展開を開始しました。これにより、3キャンパスすべてでDEIセンターが利用可能となり、大学全体の「多様性を包摂する環境整備」や「情報発信・交流」が拡充されます。
各キャンパスに整備されるDIVERSITY LOUNGEでは、ダイバーシティ関連書籍の閲覧や学生向けイベントが定期的に開催されるほか、DEIセンターコーディネーターが常駐し、学生が安心して過ごせる環境を提供します。さらに、プライバシーに配慮した環境下で、性別、性自認、性的指向、国籍、文化などに関する個別相談も、対面またはオンラインで受け付けます。法政大学は、誰もが安心して創造的に学び、働ける環境づくりを全学的に推進していきます。
まとめ
法政大学は、3キャンパスに宗教を問わず利用できる「祈りの場所」を設置し、DEIセンターの多摩・小金井キャンパスへの展開を開始しました。これにより、多様な学生・教職員が安心して学べる環境整備をさらに推進していきます。