
三友商事株式会社が展開するオゾン脱臭器「AIR BUSTER(エアバスター)」への問い合わせが、梅雨入り前の時期に前年同期比3.6倍に増加しました。特に、高温や長梅雨によるエアコンの早期稼働に伴う「エアコン臭」やカビ臭への対策ニーズが高まっています。
概要
今年の春先からの気温上昇により、全国的にエアコンの稼働開始が例年より早まっています。それに伴い、エアコン使用時の「つけた瞬間の嫌なニオイ」やカビ臭に関する相談が増加しており、空間環境を整えたいというニーズが目立っています。
主なポイント
・エアコン稼働の早期化に伴う「ニオイ・空気環境」への関心の高まり
・梅雨時期のカビや生活臭発生しやすい環境への懸念
・オゾン脱臭器「AIR BUSTER(エアバスター)」への問い合わせが前年同期比3.6倍に増加
・家庭だけでなく、小規模オフィス、介護施設、クリニック、アート業界からの導入相談も増加
・感染症対策から、生活臭、花粉、カビ、アレルゲン対策へと市場がシフト
“高温×長梅雨”でエアコン稼働が前倒しに
今年の春先から気温の高い日が続き、全国的にエアコンの稼働開始が例年より早まっています。総務省統計局「家計調査」によると、エアコンを含む冷暖房関連支出は過去5年平均比で約18%増と高水準で推移しており、生活者の“夏支度”が前倒しになっている状況です。さらに、気象庁の季節予報では、梅雨期の平均湿度が平年比+3~6%とされ、カビや生活臭が発生しやすい環境が続く見込みです。こうした背景から、空調メーカー各社の調査では「エアコン使用時のニオイや内部汚れが気になる」と回答した人が約62%に達し、梅雨入り前の試運転や清掃への関心が高まっています。“猛暑・高湿度・長期稼働”という三重の条件が重なることで、「ニオイ」「湿気」「空気環境」への対策が生活者の優先テーマとなりつつあります。
梅雨前から“エアコン臭対策”相談が前年比3.6倍に
三友商事株式会社では、2026年4~5月のオゾン脱臭器関連の問い合わせ件数が前年同期比3.6倍に増加しました。今年は気温上昇が早く、エアコン稼働開始が前倒しとなったことで、「つけ始めのカビ臭」「生乾き臭」など湿気由来の生活臭に関する相談が急増しています。利用者からは、「エアコン使用時の嫌なニオイが軽減された」「生乾き臭が気になりにくくなった」といった声が寄せられています。家庭だけでなく、小規模オフィス、介護施設、クリニックからの導入相談も増加しており、アート業界では作品保管時のカビ対策としても導入が加速しています。空間全体の衛生環境を整えたいというニーズが強まっている点が特徴です。
オゾン除菌脱臭器「AIR BUSTER(エアバスター)」とは
AIR BUSTER(エアバスター)は、オゾンの力で空間内の気になるニオイや菌、ウイルス、カビ、花粉などへアプローチするオゾン除菌脱臭器です。同型機(BT-03)を含め、全国2,700台以上の救急車に搭載されているほか、医療・介護・宿泊施設など幅広い現場で活用されています。薬剤や香りでニオイを覆うのではなく、空間そのものを快適に整える点が特徴で、梅雨時期の部屋干し臭やエアコン臭対策として一般家庭での利用も増えています。コンパクト設計ながら、最大50畳まで対応可能です。
“感染症対策”から“生活空間の快適化”へ市場がシフト
オゾン関連製品はこれまで感染症対策として注目されてきましたが、近年は「生活臭」「花粉」「カビ」「アレルゲン」など、日常の快適性向上を目的とした需要が拡大しています。空気環境対策市場は2026年以降も年率5~7%成長が見込まれており、三友商事株式会社では宿泊施設・医療福祉施設・スポーツ施設などへの空間環境提案を強化していく方針です。“安全で快適な空間づくり”を支援する製品ラインアップの拡充と、導入サポート体制の強化を進めていきます。
まとめ
今年の梅雨入り前にかけて、エアコンの早期稼働に伴う「エアコン臭」やカビ臭への対策として、オゾン脱臭器「AIR BUSTER(エアバスター)」への関心が高まっています。三友商事株式会社への問い合わせは前年同期比3.6倍に増加し、生活空間の快適性向上を目的とした需要が拡大しています。