
株式会社ムセンコネクトが、慶應義塾大学発の医療スタートアップである株式会社LIFESCAPESの受託開発事例インタビューをオウンドメディア『無線化講座』にて公開しました。
概要
株式会社ムセンコネクトは、株式会社LIFESCAPESのリハビリ機器(ヘッドフォン型デバイス)におけるファームウェア開発およびBLE通信実装を支援しました。不安定だったBluetooth通信を、医療機器としては異例の約1ヶ月という短納期で安定化させたプロジェクトの舞台裏を紹介しています。
受託開発事例:BLE通信が不安定・電池が持たない--医療スタートアップLIFESCAPES様の開発課題を1ヶ月で解決した方法<受託開発事例>
選定理由:約30社を調査する中で、ムセンコネクトの「即レス」「見積段階での提案書提示」「具体的な技術提案」が決め手となりました。
LIFESCAPES社がムセンコネクトを選んだ3つの強み
LIFESCAPES社は、数ある候補の中からムセンコネクトを選定し、短納期での開発を成功させた理由として、以下の3点を挙げています。
1. 即レス(スピーディな初動対応)
問い合わせに対し数時間で返信し、迅速な対応を実現。複数の担当者へ通知が届く体制により、短納期案件でも素早く動き出せます。
2. 見積段階での提案書提示
口頭ベースになりがちな初期相談に対し、スケジュール案を含む正式な提案資料を提示。これにより、「言った・言わない」のリスクを回避できました。
3. 具体的な技術提案
試作に用いられていたマイコン(ESP32)の課題に対し、Nordic社「nRF54L」への変更を提案。無線通信の状態を解析する専用機器(エアログ)を用いた原因切り分けなど、BLE特化の技術力で短納期での安定化を実現しました。
※LIFESCAPES社の事業・製品の詳細、開発の経緯、お客様の声の全文は、公開記事にてご覧いただけます。
受託開発事業の拡大と相談受付の強化
ムセンコネクトは、今回の事例を皮切りに、設計者・メーカーからのBluetooth/BLE開発相談の受付を強化し、受託開発事業の拡大を進めています。Bluetooth認証・電波法対応をワンストップで支援できる体制を活かし、開発の上流から量産・認証取得までを見据えた相談に対応します。
Bluetooth/BLE受託開発のご相談:https://www.musen-connect.co.jp/contact/
株式会社ムセンコネクトについて
株式会社ムセンコネクトは、「つなぐ、ひろげる、こえていく。」をミッションに掲げ、Bluetooth/BLEに特化した無線化総合サービスを提供する企業です。Bluetoothモジュールの販売、電波法・Bluetooth認証の取得支援、無線化の受託開発をワンストップで提供しています。ミッドホールディングスグループの一員として、医療・産業機器・IoTなど幅広い分野の無線化を手がけています。
会社HP:https://www.musen-connect.co.jp/
ミッドホールディングス株式会社について
ミッドホールディングス株式会社は、「エレクトロニクスでこの国の幸せをつなぐ」をミッションに掲げ、エレクトロニクス業界に特化した事業承継型M&Aを推進しています。後継者不足などに直面する中堅・中小エレクトロニクス企業の持続可能な成長を支援する受け皿となることを目指しています。グループ会社には、株式会社イーアールアイ、株式会社ムセンコネクト、モノワイヤレス株式会社等を擁しています。
会社HP:https://mid-holdings.co.jp/
まとめ
株式会社ムセンコネクトは、株式会社LIFESCAPESのBluetooth通信安定化に貢献した受託開発事例を公開し、設計者・メーカーからのBluetooth/BLE開発相談受付を強化しています。