
生涯を添い遂げるマグ 常滑焼 人水陶苑が、株式会社ワイヤードビーンズから2026年6月18日より販売開始されました。これは、日本六古窯の一つである常滑焼の伝統と、人水陶苑の繊細な技術が融合した新商品です。
概要
株式会社ワイヤードビーンズは、人水陶苑との取り組みにより製造した「生涯を添い遂げるマグ 常滑焼 人水陶苑」を2026年6月18日より販売開始しました。
商品名:生涯を添い遂げるマグ 常滑焼 人水陶苑
価格:11,000円(税込)
タイプ/カラー:朱泥(しゅでい)・白泥(はくでい)・黒泥(こくでい)
サイズ:口径:約91mm 高さ:約74mm ※取手は含まず
職人:人水陶苑
デザイン:株式会社GKインダストリアルデザイン
販売サイト:https://store.wiredbeans.jp/
日本六古窯・常滑焼の歴史と人水陶苑の挑戦
愛知県常滑市を中心に850年以上の歴史を持つ常滑焼は、日本遺産に認定される「日本六古窯」の一つです。鉄分を多く含む良質な粘土を高温で焼き締めることで生まれる独特の赤褐色(朱泥)と自然な艶、高い強度が特徴で、古くから日本の茶の湯文化を支えてきました。本製品の製作を担う「人水陶苑」は、江戸時代(1850年頃)から続く陶工の家系であり、若き経営者である渡邉裕介氏のもと、産地に新しい風を吹き込んでいます。ファッションやフラワーデザインの世界を経て家業に入った渡邉氏は、従来の慣習にとらわれない独自の直販スタイルを構築し、機能の限界まで薄さを追求したオリジナル急須「TOKI」の開発なども手がけています。その高い品質と洗練されたクラフトブランド「JINSUI」は、国内外で高く評価されています。
「生涯を添い遂げるマグ」シリーズの哲学と生涯補償
「生涯を添い遂げるマグ」シリーズは、「職人とお客様をつなぐ」ことを目的に、47都道府県の産地との取り組みで実現されています。普遍性、実用性、美しさを兼ね備えた同一の設計(形状)のもと、各地域の素材や技法で形にすることで、日本各地の風土やものづくり文化、職人の技を感じられるプロダクトを展開しています。さらに、Wired beans独自のアフターサービス「生涯補償」により、破損した製品を新しい製品と交換することで、職人が「つくり続ける」こと、お客様が「使い続ける」ことの橋渡しとなり、“人とものと地域の継続的な関係性”を再定義しています。
まとめ
株式会社ワイヤードビーンズは、常滑焼の伝統と人水陶苑の革新的な技術を融合させた新商品「生涯を添い遂げるマグ 常滑焼 人水陶苑」を発売しました。このマグカップは、日本の伝統的な焼き物文化と現代的なデザイン、そして「生涯補償」というユニークなサービスを通じて、職人とお客様、そして地域との継続的な関係性を築くことを目指しています。