昭和女子大学、高校生向け「食品と病気の因果関係を探る」サイエンスプログラム参加者募集

昭和女子大学が、8月に開催する高校生向けサイエンスプログラム「食品と病気の因果関係を探る ― DOHaD??って、どんな研究」への参加者募集を開始しました。

概要

本プログラムは、食べ物と病気・健康との関係を研究する「栄養疫学」や「DOHaD研究」について学び、健康と食べ物の関係を科学的に調べる体験をするものです。参加者は約2週間の「ベジ生活」チャレンジを通じて、自身の健康状態を科学的に「見える化」します。本プログラムは独立行政法人日本学術振興会による科学研究費研究の成果を社会へ還元するための事業「ひらめき☆ときめきサイエンス」に採択されています。

イベント概要:

講義・演習、チャレンジ期間で構成

【第1回】

日時:8月6日(木)13:30~16:30

開催形式:オンライン開催(ZOOM)

内容:開講式、講義①「なぜ病気・健康と食品との因果関係がわかるの?」、講義②「DOHaD って何? DOHaD 研究における栄養との関連」

【ベジ生活チャレンジ期間】

期間:8月6日(木)~8月20日(木)

内容:大学生や教員のサポートを受けながら、健康的な食生活「ベジ生活」にチャレンジ

【第2回】

日時:8月20日(木)10:00~16:30

開催形式:対面開催 (昭和女子大学8号館6階オーロラホール)

内容:ベジ生活チャレンジの振り返り、演習①「体脂肪量、筋肉量、骨密度、血色素、ベジチェックなどを測定してみよう!」、演習②「統計解析ソフトSPSSを使って仮説を検証してみよう!」、クッキータイム(200kcal以内の健康的なおやつ、健康情報の提供)、修了式(未来博士号授与・アンケート記入・記念撮影)

対象:高校1.2.3年生

定員:28名(先着順)

参加費:無料

申込方法:下記URLもしくはQRコードからお申込みください。

https://forms.gle/w2NQgzCuiZ1kton4A

申込期間:6月19日(金)午前10時 ~ 7月29日(水)

※定員に達し次第、受付を締め切ります。

サイエンスプログラムで食と健康の科学を学ぶ

本プログラムでは、昭和女子大学大学院生活機構研究科の小西香苗准教授が「栄養疫学」や「DOHaD研究」について講義を行います。DOHaD(Developmental Origins of Health and Disease)研究とは、胎児期や乳幼児期といった発達期の環境が、将来の健康や病気の発症にどのように影響するかを研究する分野です。参加者は、このDOHaD研究の視点も取り入れながら、食生活と健康の因果関係について科学的なアプローチを学びます。

実践的な健康チェックとデータ分析を体験

プログラムの大きな特徴は、参加者が実際に「ベジ生活」に約2週間チャレンジすることです。期間中、野菜摂取量のチェックに加え、体組成(体脂肪量・筋肉量)、骨密度、血色素などの測定を行います。これにより、自身の健康状態を客観的なデータとして把握することができます。さらに、第2回の演習では、統計解析ソフトSPSSを用いて、収集したデータから仮説を検証するプロセスを体験します。これにより、科学的な思考力とデータ分析能力を養います。

まとめ

昭和女子大学は、高校生を対象としたサイエンスプログラム「食品と病気の因果関係を探る ― DOHaD??って、どんな研究」の参加者募集を開始しました。本プログラムでは、栄養疫学やDOHaD研究を学び、ベジ生活チャレンジや実践的な健康チェック、データ分析を通じて、食と健康の科学的関係についての理解を深めます。

関連リンク

https://forms.gle/w2NQgzCuiZ1kton4A

https://www.swu.ac.jp/

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