
株式会社マイファームは、神奈川県愛川町で初となる有機JAS認定一番茶の収穫を終え、「めでる茶」として自社ECブランド「Ochanowa」にて販売を開始しました。
概要
株式会社マイファームが、神奈川県愛川町で有機JAS認定一番茶の収穫を完了し、販売を開始したことをお知らせします。有機JAS認定取得日:2026年3月
販売開始日:2026年
商品名:めでる茶(愛川町産自社茶園の有機煎茶)
内容量:80g
価格:980円(税込)
販売場所:Ochanowa公式オンラインストア、神奈川県愛川町内の地元生協
参考資料:農林水産省「農林水産物・食品の輸出に関する統計情報」、農林水産省「茶業及びお茶の文化の振興に関する基本方針 現状と課題」(農林業センサス)、農林水産省「令和7年産一番茶の摘採面積、生葉収穫量及び荒茶生産量(主産県)」、農研機構・農林水産省「有機栽培茶生産・輸出拡大勉強会 キックオフシンポジウム資料」(2025年3月)
世界が求める日本茶、国内生産者の減少という課題
世界的な健康志向と日本食ブームを背景に、日本茶の輸出は年々増加しており、2024年には緑茶輸出額が過去最高を更新しました。しかし、国内の茶生産現場では、茶販売農家数が減少の一途をたどっており、担い手不足が深刻化しています。この需要拡大と生産縮小という構造的な矛盾が、茶業界全体の課題となっています。耕作放棄されかけた茶畑を再生し、有機JAS認定を取得
マイファームは、担い手を失いかけていた神奈川県愛川町の茶畑を再生するため、2023年12月にJA県央愛川から茶工場を譲り受け、2024年度から茶の生産・加工・販売を開始しました。化学農薬や化学肥料を使用しない有機栽培に取り組み、3年間の転換期間を経て、2026年3月に有機JAS認定を取得しました。この度、2026年産の一番茶から、初めて有機JAS認定茶として「めでる茶」を商品化し、販売に至りました。「めでる茶」という名称には、自然を慈しむ「愛でる」という意味に加え、地名である「愛川(あいかわ)」への敬意が込められています。このお茶は、丹沢山系からの湧き水と豊かな生態系の中で育まれ、新芽が力強く「芽出る」生命の息吹を感じさせる一杯です。
「めでる茶」商品紹介
商品名:めでる茶(愛川町産自社茶園の有機煎茶)内容量:80g
価格:980円(税込)
販売:Ochanowa公式オンラインストア、神奈川県愛川町内の地元生協
「めでる茶」は、単なるお茶ではなく、丹沢山系の里山の静かな時間に触れ、自然を愛でる習慣をお届けします。このお茶を飲むことは、愛川町の茶畑と里山を守る活動にもつながります。
まとめ
株式会社マイファームは、神奈川県愛川町で初となる有機JAS認定一番茶「めでる茶」の販売を開始しました。これは、日本茶の輸出拡大という世界的な潮流と、国内生産者減少という課題への対応を両立させる取り組みです。関連リンク
https://www.maff.go.jp/j/shokusan/export/e_info/zisseki.htmlhttps://www.maff.go.jp/j/seisan/tokusan/cha/attach/pdf/kihonhou-18.pdf
https://www.maff.go.jp/j/tokei/kekka_gaiyou/sakumotu/sakkyou_kome/kougei/r7/tya/index.html
https://www.maff.go.jp/kyusyu/keiei/zigyo/yukicha/20250318yuki5.pdf
https://www.ochanowa.jp/products/めでる茶愛川町産有機煎茶
https://www.maff.go.jp/j/pr/aff/2402/spe1_04.html
https://www.maff.go.jp/j/seisan/tokusan/cha/attach/pdf/ocha-164.pdf
https://www.sangiin.go.jp/japanese/annai/chousa/rippou_chousa/backnumber/2025pdf/20251202087.pdf
https://newscast.jp/attachments/24tV1W5AAKalSxrfh58Z.pdf
https://myfarm.co.jp/