
海浜回収ペットボトルアップサイクルプロジェクトが、2026年度も下田市にて実施されます。
プロジェクトの概要
本プロジェクトは、美しい海の保全と環境意識の向上を目的とし、官民連携で取り組む活動です。海水浴客がビーチクリーン活動に自発的に参加し、回収されたペットボトルを資源として再利用する循環の仕組みを構築しています。
クリーンキャンペーン実施期間:2026年7月18日(土)〜8月23日(日)
実施場所:白浜中央海水浴場、白浜大浜海水浴場、外浦海水浴場、鍋田浜海水浴場、多々戸浜海水浴場、入田浜海水浴場、吉佐美大浜海水浴場
※白浜中央海水浴場は8月30日(日)、白浜大浜海水浴場は8月31日(月)まで開催予定
実施主体:特定非営利活動法人下田ライフセービングクラブ、株式会社シップス、豊島株式会社、下田市
環境保全と資源循環の取り組み
2022年から続く本活動では、毎年約80〜100kg(約4000〜5000本)の海浜ペットボトルを回収しています。回収されたペットボトルは、豊島株式会社が展開する「UpDRIFT(アップドリフト)」の仕組みを活用し、繊維原料へと再資源化されます。
この再生繊維を用いて製作されたポロシャツやエコバッグは、プロジェクトの認知拡大に貢献しています。2026年もシップスがデザインしたUpDRIFT素材のポロシャツや、ライフセーバーのユニフォームが製作され、活動の成果を可視化することで、参加者の環境保全に対する意識を高めることを目指しています。
まとめ
本プロジェクトは、多くの人々の協力のもと下田の美しい海を守り、循環型社会の実現に向けた啓発活動を続けています。ビーチクリーンへの参加を通じて、海に関わる全員が環境保全の重要性を考えるきっかけとなることを期待しています。