気象データでデジタル広告を自動制御、SEデジタルの新ソリューション

天気連動型広告配信ソリューションは、気温や降雨といった気象条件と連動し、市区町村単位でMeta広告やDV360を自動的に出し分けるサービスとして2026年7月15日に提供を開始しました。

サービス概要

本ソリューションは、気象庁のデータを活用し、あらかじめ設定した気象条件に合致した地域でのみ、特定のキャンペーンやクリエイティブを自動で有効化する仕組みです。生活者の行動に影響を与える天候をトリガーにすることで、より効果的な広告体験を実現します。

サービス概要:気象条件をトリガーに、市区町村単位で広告配信を自動制御
対応媒体:Meta広告(Facebook・Instagram)、Display & Video 360(ディスプレイ広告、YouTube広告)
※その他の媒体・配信面にも順次対応を拡大していく予定です。
提供形態:広告運用と一体のマネージドサービス
料金:配信規模・設計内容に応じた個別見積り
提供開始日:2026年7月15日

天気連動型広告の特長

本サービスは、きめ細かなエリア設計と媒体の機械学習を妨げない運用が強みです。

主な特長:
・市区町村単位の配信制御:全国の市区町村ごとに気象状況を評価し、条件に合致したエリアのみ配信可能です。
・一元的な自動制御:Meta広告とDV360を同一の気象トリガーで一元的に切り替えます。
・上乗せ設計:通常のキャンペーンを継続したまま、条件合致時のみ「条件付きキャンペーン」を上乗せするため、媒体の機械学習や入札の安定性を損ないません。
・クリエイティブの出し分け:天気や気温に応じた訴求内容へ自動で切り替えます。

ヘルスケア業界向けパッケージ

第一弾として、気温低下に伴う体調変化を捉えるヘルスケア・OTC医薬品業界向けパッケージを用意しました。かぜ薬や栄養ドリンクなど、気温と需要が連動する商材において、手動運用に頼らず自動で露出を強化します。

※広告表現は、各媒体の広告基準・関係法令に基づく考査を経て配信されます。

今後の展開

業界ごとの需要に合わせてパッケージを順次拡大します。流通・小売業界向けには来店促進、飲料・食品業界向けには気温連動の訴求、レジャー・旅行業界向けには週末の天候に合わせた集客などを予定しています。また、新聞折込とデジタルを組み合わせた統合的なエリアマーケティングの提供も進めてまいります。

まとめ

SEデジタルは、気象データを活用した広告配信の自動化により、生活者の状況に合わせた最適なマーケティング活動を支援します。導入に関する相談は、同社の営業窓口にて受け付けています。

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