コトブキシーティングが本社内に多機能ホール「Pioneer Hall」をオープン

Pioneer Hall(運営:コトブキシーティング株式会社)が、2026年7月1日(水)に東京都千代田区の本社ビル内でグランドオープンします。

空間の可能性を体感する多機能ホール

Pioneer Hallは、自治体の複合施設や公民館に設置される多目的ホールを模した空間です。42席(最大48名収容)の広さを持ち、実際の製品を組み合わせることで、集会や研修、パーティー、ダンススタジオなど、多様なニーズに対応する空間変化を体験できます。これからの自治体施設におけるモデルケースとして、製品を見て、触れて、体感できる場所を目指しています。

整備の背景とフレキシブルな空間活用

近年のコンパクトシティ政策や人口減少、公共施設の老朽化に伴い、限られた予算で魅力と機能性を両立する施設整備が自治体で求められています。ひとつの空間を多目的に使い回すフレキシブルな空間活用が解決策として注目されていますが、実際に家具やステージでどれほど使い勝手が変わるかはイメージが困難でした。こうした課題に対し、空間づくりの可能性を全身で体感できる場として本ホールが整備されました。

Pioneer Hall 概要

名称:コトブキシーティング Pioneer Hall(パイオニアホール)
所在地:〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台1-2-1
床面積:約70m2
席数:42席(最大48名収容)
付帯設備:電動式移動観覧席(24席)、壁面収納式ステージ(1台)、テーブル(3人掛け・8台)・スタッキングチェア(24席)、大型電動間仕切SIKIRUTO(1台)

空間を変化させる4つの設備

Pioneer Hallでは、以下の設備を導入して空間の柔軟性を実現しています。
・ロールバックチェアースタンド(移動観覧席):階段状の客席をコンパクトに収納可能。
・壁面収納式ステージ:油圧ダンパーにより軽い力で展開・収納でき、平土間の空間を舞台に切り替え可能。
・可動式テーブルとイス:用途に合わせてセミナー型やグループワーク型へ自在にレイアウト変更可能。
・大型電動間仕切 SIKIRUTO:部屋の中央に幕を降ろして2分割利用やプロジェクター投影が可能。

見学のお申込み

Pioneer Hallの見学は予約制です。以下のWebサイト内にある「ショールーム見学申し込みフォーム」よりお申し込みください。
https://www.kotobuki-seating.co.jp/showroom/application.html

まとめ

コトブキシーティングが本社内に開設したPioneer Hallは、可変性の高い設備を備え、自治体施設のモデルケースとして体験と検討の場を提供します。実際の製品を通じて、地域コミュニティの拠点に求められる柔軟な空間づくりの可能性を体感できる施設です。

関連リンク

https://www.kotobuki-seating.co.jp/showroom/showroom_1f.html

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