
米沢市上杉博物館(館長:曽根伸之)は、開館25周年を記念した企画展「日欧プライベートコレクション ロイヤル コペンハーゲンと北欧デザインの煌めき アール・ヌーヴォーからモダンへ」を7月4日(土)より開催します。
開館25周年記念企画展の開催背景と目的
米沢市上杉博物館は、地域に根ざした歴史文化の紹介に加え、幅広い層が楽しめる魅力的な企画展を定期的に実施しています。開館25周年という節目を迎える本年は、世界的に評価の高い北欧デザインに焦点をあてました。デンマークとスウェーデンの優れた作品を通じて、自然と調和しながら「美しい暮らし」を追求してきた北欧の人々の思想と、その豊かなデザインの魅力を紹介します。
北欧デザインの歴史と展示内容
本展では、19世紀末から20世紀にかけての北欧デザインの展開を、陶磁器・ガラス・銀器の名品から紐解きます。デンマーク王室御用達窯として知られるロイヤル コペンハーゲンの作品を中心に、ロールストランドの陶磁器、オレフォスやコスタのガラス、ジョージ・ジェンセンの銀製品など、日欧のコレクターによる珠玉のプライベートコレクション計168点が展示されます。展示を通じて、機能性と美しさが融合した北欧ならではのライフスタイルに迫ります。
開催概要
イベント名:開館25周年記念企画展「日欧プライベートコレクション ロイヤル コペンハーゲンと北欧デザインの煌めき アール・ヌーヴォーからモダンへ」
開催日時:7月4日(土)〜9月6日(日)
開館時間:9:00〜17:00(入館は16:30まで)
会場:米沢市上杉博物館(山形県米沢市丸の内1-2-1)
アクセス:JR山形新幹線「米沢」駅から2km
入場料:一般 800円(640円)、高校・大学生 500円(400円)、小・中学生 300円(240円)※( )は20名以上の団体料金
関連イベントとワークショップ
会期中には展示解説を行うギャラリートークや、陶磁器コレクターの塩川博義氏を招いた講演会が予定されています。また、ワークショップや星空観望会といった体験型の企画も充実しています。
・ギャラリートーク:7月4日(土)※要入場券
・講演会「ロイヤル コペンハーゲン、ビング オー グレンダールの魅力」:7月26日(日)※要申込、定員80名
・ワークショップ「透明な世界『ガラス絵具のステンドグラス』」:7月11日(土)※要申込、定員15名、料金500円(税込)
・ナイトツアー「ようこそ夜の博物館『北欧デザインの魅力』」:7月17日(金)※要申込、定員20名、料金500円(税込)
・星の煌めき観望会:8月21日(金)※要申込、定員20名、料金500円(税込)
まとめ
米沢市上杉博物館の開館25周年を記念し、北欧の美意識とデザインの歴史をたどる貴重なコレクションが展示されます。アール・ヌーヴォーからモダンまで、時を超えて愛される北欧デザインの煌めきを体感できる機会です。
関連リンク
https://www.denkoku-no-mori.yonezawa.yamagata.jp/146royal%20copenhagen.html