熊本製粉が製パン用新米粉「コメトワ」を7月発売

熊本製粉株式会社が、小麦粉不使用でも高いボリュームとパンらしい食感を実現する製パン用米粉「コメトワ」を、2026年7月より発売します。

製品概要と開発の背景

熊本製粉株式会社(所在地:熊本県熊本市、取締役社長:小谷 茂)が展開する「コメトワ」は、国産米にこだわって培った製粉技術を活かして開発された新製品です。米粉パンの製造において課題となりがちなボリューム、再現性、作業性の向上に注力し、ベーカリーの現場で安定した品質のパンづくりをサポートします。

製品名:コメトワ
内容量:10kg

米粉パンの可能性を広げる特長

「コメトワ」は、ふくらみの良さと食感の広がりを両立させている点が大きな特徴です。ふんわりとした軽さと、もっちりとしたやわらかさを併せ持ち、小麦粉不使用であってもパンらしいしっかりとしたボリュームのある仕上がりが期待できます。また、翌日までやわらかさを保ちやすい設計となっており、廃棄ロスの削減にも貢献します。

食パンや成形パン、焼き菓子など幅広い用途での活用を想定しており、単なる原料の置き換えにとどまらず、新しいメニュー開発を支える素材として提案されます。米の価値を未来へつなぐという想いのもと、米粉活用をより現実的なものにすることを目指しています。

まとめ

熊本製粉は、これまで追求してきた米粉の品質と用途の可能性を「コメトワ」に結実させました。今後もグルテンフリー米粉パンの現場におけるおいしさと安定性の両立を追求し、食品業界における米粉活用のさらなる広がりに貢献していく方針です。

関連リンク

https://www.bears-k.co.jp/

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