築42年のマンションをフルリノベーション。夫婦で楽しむ開放的な大人の住まい

子供たちの独立を機に、築42年のマンションが夫婦の時間を彩る開放的な空間へと生まれ変わりました。

リノベーションの概要

ライフステージの変化に合わせ、趣味や会話を大切にする大人のための住まいをコンセプトにフルリノベーションを実施しました。既存の間取りを活かしながら、視線の抜けや収納計画を工夫することで、友人を招きやすい広々としたLDKを実現しています。

建物:SRCマンション(築42年)
市区町村:東京都江戸川区
施工箇所:玄関・浴室・洗面脱衣室・LDK
工期:約6か月

玄関からリビングまで続く開放的な空間設計

玄関は段差を極力なくしたフラットな設計を採用し、奥行きを感じさせる造りとなりました。床には傷や汚れに強い高耐久のタイルを使用しており、自転車を置くなどラフな使い方も可能です。
リビングダイニングは天井の高さと空間の余白を最大限に活用しました。キッチンを対面設計にすることで、料理中も夫婦が自然と顔を合わせ、会話が弾む団らんの場となっています。

機能美を両立した収納とこだわりの水回り

キッチンは閉塞感を取り払い、リビングへ視線が抜ける開放的なレイアウトへ一新しました。また、事前の調査に基づき、すべての物が定位置に収まる最適な大容量収納をプランニングしています。
元々の和室は現代の暮らしに合わせて小上がりのスタイルに刷新し、壁と一体化するハイドア収納を設置することで、圧迫感を排除しつつ高い収納力を確保しました。ウォークインクローゼットには書籍を飾れる造作棚を設け、しまうだけでなく眺める楽しさも演出しています。
水回りは設備を総入れ替えし、清潔感をアップデートしました。特にトイレはリビングとは対照的にトーンを落としたシックな配色に仕上げ、ヘリンボーンの床が落ち着いた静かなひとときを演出します。

まとめ

築42年のマンションが、夫婦のライフスタイルに寄り添う機能的かつ開放的な住まいへと進化しました。見せる収納と隠す収納を巧みに使い分けることで、常に整った美しい空間が維持されています。

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