
らく通withが、10pct.が提供する予約システムBe.と2026年6月29日に連携を開始しました。
宿泊予約の新たな体験と効率化
宿泊施設向けの一元管理システムであるらく通withは、予約システムBe.との連携により、宿泊施設が自社サイトでより柔軟な販売を行える環境を提供します。らく通withの共通販売機能で登録した部屋やプランをBe.経由で活用することで、宿泊者一人ひとりに合わせた自由な滞在プランの組み立てが可能となり、結果として宿泊単価の向上を目指します。
Be.による予約体験の変革
Be.は、従来のパッケージ化されたプラン販売方式を廃止し、宿泊者が自分好みの滞在をデザインできる予約システムです。データに基づいた価格設定やマーケティング施策のPDCAを可能にするほか、AIを活用した分析機能により、マーケティング業務の効率化と属人化の解消をサポートします。客室ごとの予約データや設備需要の可視化により、定量的なデータに基づいた経営判断を支援します。
各システムの概要
らく通with概要:旅行会社や予約サイトの予約・在庫・料金を一元管理できるサービス。ホテルシステムやレベニューマネジメントツールとの自動連携により、予約業務の効率化を実現します。
共通販売機能概要:登録した共通のプラン、在庫、料金情報を各サイトで販売する機能。予約成立前に在庫を確認するため、オーバーブックのリスクを低減します。
まとめ
今回の連携により、宿泊施設は予約管理を効率化しつつ、データに基づいた戦略的な販売を実現することで、宿泊体験の向上と収益拡大の両立を図ります。