
アートブランド「Lumiek」が、障がいのあるアーティストの作品を通じて多様な人々が交流する体験型アートイベント「Lumiek Exhibition Fukuoka 2026」を8月15日から16日まで開催します。
アートで境界を越える試み
「Lumiek」は、障がいのあるアーティストの創作活動を支援し、その作品を広く発信するプロジェクトです。今回開催される「Lumiek Exhibition Fukuoka 2026」は、「Beyond Boundaries(境界を越える)」をコンセプトに、障がいや年齢、国籍といったあらゆる垣根を越えて、アートを通じた対話と出会いを創出することを目指しています。
イベント概要:
開催日時:2026年8月15日(土)〜8月16日(日) 14:00〜20:00(最終入場は閉場の30分前まで、再入場は一回のみ可能)
開催場所:OVERGROUND(福岡市博多区美野島1-17-5 2F)
入場料:大人 1,000円、中高/大学生 800円、小学生以下無料
社会課題への挑戦と学生発の熱意
本プロジェクトは、福岡出身の大学生である代表の長野侃生によって立ち上げられました。障がい福祉分野における就労支援の低工賃という課題に対し、アートの適正な価値を市場へ届けることで、アーティストに新たな収益機会と社会との接点を提供することを目指しています。学生ならではの熱意で地域や企業を巻き込みながら、アートを共通言語として誰もが対等につながる社会の実現に挑戦します。
多彩なコンテンツと体験
会場では作品展示のほか、来場者参加型の企画やライブペイントなど、アートを身近に感じられる多彩なコンテンツが用意されています。
主なコンテンツ:
・来場者投票コンテスト:お気に入りの作品に投票し、アーティストと双方向につながる企画
・来場者参加型アート企画:参加型キャンバスに自由に描いて一つの作品を創り上げる
・ライブペイント(各日 14:30〜19:30):1日目は水本了、2日目は描氣による制作風景を体感
・作品・限定グッズ販売およびフリードリンクとお菓子の提供
参加アーティスト・団体:NATSUKI、Hatti、竹田翔晴、植原隆輝、江頭凜(福岡大学)、荒木美鈴(福岡大学)、二場重信(福岡大学)、コミュニケーションアート、LABEL PITO
まとめ
福岡で初開催となる本イベントは、障がいのあるアーティストの魅力を社会へ発信し、アートを通じた新たなつながりを生む場となります。学生の情熱が形にする多様な表現の交差を、ぜひ会場で体験してください。