
株式会社アクアが、教育支援を目的とした地域共創「子供の未来・教育応援」公益信託の認可を内閣府から受け、日本初となるドナー・アドバイズド・ファンドスキームを導入しました。
公益信託による教育支援の取り組み
アクアが設定する本公益信託は、改正公益信託法施行後に認可された「一般」公益信託の第1号案件です。社会貢献活動の一環として、事業成長の成果を地域教育へ還元し、将来を担う人材育成に寄与することを目的としています。本公益信託はアクア以外の企業や個人からの寄附も受け付けており、全国的な教育支援活動を推進する枠組みとなっています。
公益信託概要:
信託委託者:株式会社アクア
目的:教育の振興、学習機会の確保、教育分野の研究に対する助成
対象:学校教育法第1条に定める学校およびその設置者、大学、高等専門学校、非営利法人・団体、教育分野の研究者個人
当初信託金額:500万円(今後、中長期的に追加信託および寄附を予定)
助成実施時期:公募・審査を経て2027年1月〜3月に初回の助成を実施予定
ドナー・アドバイズド・ファンドの活用
本スキームの最大の特徴は、委託者が受託者に対して公益信託の趣旨や寄附金の活用分野、想いや意思を反映させることができるドナー・アドバイズド・ファンドを採用している点です。この手法は米国で普及している寄附スキームであり、日本で初めて公益信託に導入されました。また、公益信託財産を投資信託等で運用する仕組みも備えています。
まとめ
アクアが内閣府の認可を受けた地域共創「子供の未来・教育応援」公益信託は、日本初のドナー・アドバイズド・ファンドスキームとして、教育の振興と人材育成を支援します。今後は本スキームを通じて、多様な主体からの寄附を募りながら継続的な支援を行っていく方針です。