BIGLOBEメールへの不正アクセスに関する詳細報告と対応状況

ビッグローブが、メールシステムへの不正アクセスによる個人情報漏えいについて、個人情報保護委員会および総務省への報告を実施しました。

不正アクセスの経緯と原因

ビッグローブ株式会社は、2026年6月23日に公表した「BIGLOBEメール」への不正アクセスについて、調査結果を報告しました。本件は、システム提供元であるKDDI株式会社が導入していた第三者製ソフトウェアの脆弱性が悪用されたことによるものです。KDDIは2026年6月17日に不正アクセスを確認し、同日にシステム改修を行っています。BIGLOBEは2026年6月21日にKDDIから報告を受けました。

漏えいが確認された情報と対象人数

調査の結果、以下の情報の漏えいが確認されています。
メールアドレス・BIGLOBE ID漏えい:5,016,432人
メールシステムパスワード漏えい:4,631,775人※上記人数は、メールアドレス・BIGLOBE ID漏えい人数の内数です。

今後の対応と利用者へのお願い

BIGLOBEは、パスワード未変更の利用者を対象にパスワードリセットを実施しており、一両日中に完了する見込みです。手続きサイトの混雑が予想されるため、緊急の利用予定がない利用者(※直近2カ月でメールサービスのご利用があったお客さまは、上記総数の約18%)には、日を改めての再設定を呼びかけています。

まとめ

BIGLOBEは、今回の不正アクセスに関して関係各所への報告を完了し、被害拡大防止に向けたパスワードリセット等の対応を進めています。詳細は各サポートページを参照してください。

関連リンク

https://www.biglobe.co.jp/pressroom/release/2026/07/260706-a
https://www.biglobe.co.jp/pressroom/release/2026/06/260623-a
https://newsroom.kddi.com/news/assets/2026/kddi_nr_s-73_4619/kddi_nr_s-73_4619_pdf_01.pdf
https://support.biglobe.ne.jp/news/news796.html
https://biz.biglobe.ne.jp/member/info/20260623.html

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