
キャニオントライアスリートのサム・レイドローが、7月5日にドイツで開催された「チャレンジ・ロート」にて、新型キャニオン・スピードマックスCFRを初使用し、7時間21分04秒のロングディスタンス・トライアスロン世界記録を達成しました。
新型スピードマックスCFRによる歴史的快挙
ドイツで開催された国際大会「チャレンジ・ロート」において、キャニオンの未発表モデル「スピードマックスCFR」が圧倒的な性能を証明しました。サム・レイドローは、この新型バイクの優れた空力性能を活かし、昨年の同レースと比較してバイクスプリット(180km)を8分短縮。2連覇を達成するとともに、世界記録を2分以上更新する偉業を成し遂げました。また、総合3位のリコ・ボーゲンも初のロングディスタンス挑戦ながら、従来のバイクコースレコードを約3分更新する走りを披露しています。新型スピードマックスCFRの進化と特徴
7月9日に正式発表される新型スピードマックスCFRは、コックピットや補給システム、フレーム全体を一体化させた空力コンセプトを導入しています。主な進化点は以下の通りです。・コックピット内蔵補給モジュール:従来モデルと比較して45km/h走行時に7Wの空力性能を向上
・プロレベル・エクステンションバー:シールド形状の採用により、さらに3Wの削減を実現
・フレームの軽量化:前世代と比較して250gの軽量化(身長164cmのSサイズで計測)
本モデルはハイエンドのCFRクラスに加え、最先端テクノロジーを搭載したエイジグルーパー向けCF SLXクラスも展開されます。これにより、プロだけでなく一般のトライアスリートも箱から出した状態で最先端のエアロポジションを実現できる設計となっています。
まとめ
新型スピードマックスCFRは、その高い空力性能と走行効率により、チャレンジ・ロートのトップ10に4名のキャニオントライアスリートを導きました。7月9日(木)には、製品の詳細スペックおよび販売情報が正式に公開される予定です。関連リンク
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