神奈川フィルが33年ぶりの東京公演をサントリーホールで開催

神奈川フィルハーモニー管弦楽団が、1993年以来となる東京公演を8月7日に開催し、音楽監督・沼尻竜典の指揮のもとリヒャルト・シュトラウスの作品を披露します。

神奈川フィルによる33年ぶりの東京公演

神奈川県唯一のプロ・オーケストラである神奈川フィルハーモニー管弦楽団は、創立56年を迎える今年、クラシック音楽の殿堂として知られるサントリーホールにて記念碑的な東京公演を行います。首席ソロ・コンサートマスターに石田泰尚を擁し、地域に根差した活動で評価を高めてきた同楽団が、満を持して東京の舞台に臨みます。

公演概要

公演名:For Future巡回公演シリーズ東京公演
開催日:2026年8月7日(金)
会場:サントリーホール
開演時間:19時(18時15分開場)
指揮:沼尻竜典(音楽監督)
出演:小菅優(ピアノ)、上森祥平(首席チェロ奏者)、大島亮(首席ヴィオラ奏者)、石田泰尚(首席ソロ・コンサートマスター)
プログラム:R.シュトラウス/交響詩「ドン・ファン」Op.20、R.シュトラウス/ブルレスケ ニ短調、R.シュトラウス/交響詩「ドン・キホーテ」Op.36
チケット料金:S席7,500円、A席6,500円、B席5,500円、C席4,500円
お申込み:神奈川フィル・チケットサービス 045-226-5107(平日10時~17時)

オール・リヒャルト・シュトラウス・プログラムの魅力

今回の公演では、オーケストラの実力を存分に体感できるオール・リヒャルト・シュトラウス・プログラムが展開されます。2022年に音楽監督に就任した沼尻竜典の指揮のもと、緻密なオーケストレーションが求められる難曲に挑みます。沼尻がドイツ・リューベック歌劇場音楽総監督時代に培った経験と、神奈川フィルとのオペラシリーズを通じて高めてきた演奏力が融合し、作品の壮大さと繊細な表現が描き出されます。

まとめ

神奈川フィルの現在地を示す今回の東京公演は、楽団の確かな成長と圧巻のサウンドを証明するステージとなります。地域交流を軸に進化を続けるオーケストラの演奏を、ぜひサントリーホールで体感してください。

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