
RADNODZは、独自API群「RIGDOCKS」をUnreal Engine 5環境で活用可能にする新プラグインです。
Unreal Engine 5環境へサウンド自動化技術を拡張
RADNODZは、サウンド開発における独自API群「RIGDOCKS」をUnreal Engine 5のC++およびBlueprint環境で使用できるようにするプラグインです。保有する4つの特許技術を含む500以上のAPIを直接利用可能で、REAPERやWwiseの操作、Excel・スプレッドシート連携、バージョン管理ツールやSlackとの連携など、高度な自動化を実現します。なお、RADNODZは外部環境と繋ぐ接続機能として設計されており、今後は他の開発環境やプラットフォームへの対応も予定されています。
RADNODZとバンドルプランの価格
RADNODZの単品価格は以下の通りです。
1年間アップデート版:15,000円(税込み16,500円)
2年間アップデート版:27,000円(税込み29,700円)
3年間アップデート版:36,000円(税込み39,600円)
※本製品を単品で購入されただけでは各種APIおよび自動化機能をご利用いただくことはできません。実際にAPIを利用してツール開発等を行うには、RIGDOCKSのベースプラン(BRONZE/SILVER/GOLD)のご契約・所持が必須となりますのでご注意ください。
また、全プランとRADNODZを内包したバンドルプラン「COREAMBER」の価格は以下の通りです。
1年間アップデート版:69,800円(税込み76,780円)
2年間アップデート版:92,800円(税込み102,080円)
3年間アップデート版:109,800円(税込み120,780円)
遠隔レコーディングツール「RIGDRED」の提供
RADNODZのリリースにあわせ、第一弾アプリとしてDAW「REAPER」を遠隔操作できるツール『RIGDRED』がUEプロジェクト形式で公開されました。RIGDOCKSの全プランまたはバンドルプラン「COREAMBER」を所有しているユーザーは、追加料金なしで利用可能です。収録現場での遠隔操作や、Excel・Google Sheetsのリスト管理、AI文字起こしなど、収録業務を効率化する機能を備えています。
CEDEC2026への出展とセッション登壇
2026年7月22日(水)から7月24日(金)まで開催される「CEDEC2026」にて、ブース出展およびセッション登壇を行います。会場ではRIGDREDの体験が可能です。
ブース:パシフィコ横浜 ノース(ブース番号:E-07)
登壇セッションでは、屋外収録スタジオ「SKYSQUARE」の知見や、Unreal Engine 5に対応した「RIGDOCKS」の最新情報について紹介します。
まとめ
RADNODZの登場により、Unreal Engine 5におけるサウンド開発や自動化ワークフローが飛躍的に進化します。あわせて公開されたツールや今後のCEDEC2026での展示を通じて、その技術を体験することが可能です。
関連リンク
https://www.azstoke.jp/rigdocks/appdock
https://cedec.cesa.or.jp/2026/timetable/detail/s6970bbfeae66f/
https://cedec.cesa.or.jp/2026/timetable/detail/s69f30e538a169/