
建設業界向け原価管理システム「どっと原価シリーズ」を提供する建設ドットウェブが、創業25周年を記念した「Kensetsu.Web Partner Conference 2026」を開催し、AIとDXを軸とした今後の事業成長ビジョンを公開しました。
創業25周年を迎えた建設ドットウェブの次なる挑戦
建設ドットウェブは2026年7月3日、ビジネスパートナーと共に歩む未来を見据えた事業戦略を発表しました。建設業界における深刻な労働力不足という課題に対し、AIとDXの活用で業務効率化を目指す方針を掲げています。特に「入力・日報・回収」の三大業務課題の解消を掲げ、最初の入力以外はAIが自動処理する仕組みの実現に向けた取り組みが示されました。本カンファレンスには800名を超える参加申し込みがあり、同社のイベントとしては最大規模となりました。
カンファレンス概要
イベント概要:Kensetsu.Web Partner Conference 2026
開催日:2026年7月3日
AI技術の活用と次世代製品の構想
カンファレンスでは、今後の製品ロードマップが公開されました。予算データからAIが工程表を自動生成する「+Biz工程管理」が7月22日に販売開始されるほか、AIを製品のコア機能として段階的に搭載する構想が発表されました。また、Web APIを一般公開することで、外部システムとのリアルタイム連携を可能にし、システム利用の柔軟性を高めていく方針です。なお、本資料に記載されている内容は発表時点の情報です。その後予告せず変更となる場合がございます。
パートナー支援体制の強化
多様な企業規模に対応するため、伴走型の支援体制を拡充します。複雑な個別カスタマイズ案件に対応する専門組織「ソリューション営業グループ」を新設するほか、AIを活用したFAQサイトの構築やオンラインサロンの展開を通じて、パートナー企業の提案活動を強力にサポートします。事後アンケートでは満足度評価で平均4.3点を獲得し、AIやWeb API戦略に対する期待が寄せられました。
まとめ
建設ドットウェブは創業25周年を機に、AI技術と外部連携を強化した次世代製品を展開し、建設業界のDX推進を加速させる新たなステージへと踏み出します。