Coltテクノロジーサービスが第5回サステナビリティ・レポートを発表

Coltテクノロジーサービスが、環境・社会・ガバナンス分野における進捗を詳述した第5回サステナビリティ・レポートを公開しました。

サステナビリティへの取り組みと成果

Coltは、2025年1月1日から12月31日までを対象期間としたサステナビリティ・レポートを発表しました。同社は2019年を基準年とし、2045年までに温室効果ガス排出量を絶対量ベースで90%削減する目標を掲げており、2019年比で総CO₂e排出量を40%削減する進展を見せています。また、中古機器への355万ユーロ(約6億5,320万円)の投資や、41,000点を超えるネットワーク機器の再利用など、サーキュラー・エコノミー(循環経済)の推進にも注力しています。

レポートで示された主な進捗

レポートでは、エネルギー効率の向上やサプライチェーンのサステナビリティ強化など、多岐にわたる成果が報告されています。
・再生可能エネルギー調達:使用電力の95%を再生可能エネルギー由来とし、2030年までに全拠点で100%達成を目指す
・エネルギー効率:老朽化したネットワーク・インフラ機器の廃止により、推計23GWhの電力消費を削減
・サプライチェーン:スコープ3排出量の64%がSBT等のコミットメントを有するサプライヤーに関連
・車両の電動化:保有車両の82%がバッテリー駆動車またはハイブリッド電気自動車に移行
・業界評価:仏EcoVadisのプラチナ評価を4年連続で獲得し、英CDPの気候変動情報開示で「A-」、サプライヤー・エンゲージメントで「A」評価を取得
・社会貢献:2025年に365,678ユーロ(約67,284,752円)を慈善団体へ寄付し、合計872日分のボランティア活動を実施
・ダイバーシティ:女性が全従業員の33%を占め、新規採用者の44%が女性となった
・アクセシビリティ:グローバルなオフィス・アクセシビリティ基準の導入や、開発者への研修を実施

まとめ

Coltテクノロジーサービスは、科学的根拠に基づく目標へのコミットメントと、持続可能な社会の実現に向けた具体的な施策の積み重ねを通じて、ESG分野での着実な前進を強調しました。

関連リンク

https://www.colt.net/ja/

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