
知的財産研究教育財団が、次世代の人材育成を目的として新設した「知財を学ぶ日」表彰の令和8年度受賞者を決定しました。
知財を学ぶ日表彰の概要
本表彰制度は、若年層の知的財産学習を奨励し、次世代を担う人材の育成支援を目指して新設されました。毎年7月31日の「知財を学ぶ日」を記念し、知的財産管理技能検定で優秀な成果を収めた若年有資格者や、多くの合格者を輩出した学校を称えます。この活動を通じて、知的財産への理解促進と学びの機運醸成を図ります。
対象期間:前年4月1日〜当年3月31日
対象者:受検時の満年齢が6歳〜22歳の方、および団体申込の学校
個人の部:受検時の年齢に応じたジュニア、ハイスクール、カレッジの3部門で優秀な成績を収めた者
学校の部:6歳〜22歳の知的財産管理技能士を最も多く輩出した学校(学校教育法第1条に定める学校、および専門学校等。企業は除く)
令和8年度の受賞者一覧
厳正な審査の結果、以下の個人および学校が最優秀賞を受賞しました。
【個人部門】
2級ハイスクール部門:土屋 晴子(サレジオ工業高等専門学校)
2級カレッジ部門:上田 孔輝(国立大学法人神戸大学)
3級ジュニア部門:大内 心輝(須賀川市立仁井田中学校)
3級ハイスクール部門:秋山 然(南山中学校)
3級カレッジ部門:溝川 天羅(大阪音楽大学)
【学校部門】
東洋大学
※所属校は受検当時のものです
知財を学ぶ日について
7月31日は「知財(ちざい)」の語呂合わせに由来し、一般社団法人日本記念日協会に正式登録された記念日です。知的財産の活用や価値を守る意識を高めることを目的としています。