
Wijmoは、データグリッド機能を中心に強化を図った新バージョン「2026J v1.1」を2026年8月5日にリリースしました。
Wijmo 2026J v1.1の概要
本バージョンでは、業務アプリケーション開発で利用されるデータグリッドコントロールの操作性向上を目的とした機能強化が実施されました。
製品名:Wijmo 2026J v1.1
発売日:2026年8月5日(水)
初回価格:1開発ライセンス 165,000円(10%税込)※1開発者につき1ライセンス必要
更新価格:1開発ライセンス 82,500円(10%税込)
SaaS商用配布ライセンス:990,000円(10%税込)※1つのプライマリドメインまたは1つのサブドメインに対して配布可能。SaaS型アプリケーションを有償で配布する場合が対象
※1年定額制のサブスクリプション方式で販売しています。
転置グリッドのカスタムエディタ機能
データの行と列を入れ替えて表示する「転置グリッド」および「転置複数行グリッド」において、カスタムエディタ機能が追加されました。コンボボックスや日付入力などのWijmo入力コントロールをセル編集時に組み込めるようになり、入力効率の向上や設定ミスの防止が期待できます。
FlexGridの機能強化
データグリッドコントロール「FlexGrid」では、以下の機能が新たに追加されました。
・新規データの追加位置指定:従来は最終行のみでしたが、任意の位置にデータを挿入できるようになり、直感的な編集作業が可能です。
・グループヘッダーの固定表示:データをスクロールする際、グループヘッダー行を上部に固定表示できます。グループ内のデータの先頭や末尾に到達すると自動で次のグループのヘッダーに切り替わるため、大規模なデータ閲覧時の視認性が向上します。
まとめ
Wijmo 2026J v1.1では、転置グリッドへの入力コントロール対応やFlexGridの操作性改善により、業務アプリケーションにおけるデータ入力・閲覧の利便性が高まりました。