
サギソウが、六甲高山植物園の湿生植物区で開花し、訪れる人々に清涼感を届けています。
サギソウの開花と見どころ
六甲高山植物園では、白鷺が羽ばたくような姿で知られるラン科のサギソウが見頃を迎えています。純白の花が涼やかに咲き誇る姿は、自然の芸術として親しまれており、9月中旬まで楽しめる見込みです。園内の湿生植物区では、かつて六甲山にあった湿地を再現し、サワギキョウやタコノアシなどの自生植物とともに展示されています。
※サギソウは湿地の開発とともに激減し、環境省のレッドデータブックでは準絶滅危惧(NT)に分類されています。
企画展「しょくぶつとむし」
植物と虫の関わりを学べる企画展も開催中です。園内に解説板を設置するほか、カブトムシの生体や食虫植物を展示し、身近な自然を体験できます。
開催期間:開催中〜9月23日(水・祝)
参加費:無料(別途入園料要)
※荒天によりイベントの内容を変更・中止する場合があります。
営業概要
開園期間:開園中〜11月29日(日) ※休園日あり。HPを要確認。
開園時間:10:00〜17:00(16:30 チケット販売終了)
入園料:大人(中学生以上)900円 / 小人(4歳〜小学生)450円
駐車料金:1,000円、繁忙日 2,000円(8月13日(木)〜8月16日(日)、9月20日(日)〜9月22日(火・祝))
※荒天により営業の内容を変更・中止する場合があります。
関連リンク
https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/2026/08/98aa2d1d6a07a1a8448ecb7499124ace4cd95afc.pdf
まとめ
六甲高山植物園にて、準絶滅危惧種のサギソウが開花し9月中旬まで楽しめます。あわせて開催中の企画展「しょくぶつとむし」など、豊かな自然に触れる機会となっています。