
六甲高山植物園が、季節ごとに長距離を移動するチョウ「アサギマダラ」の飛来を確認しました。
アサギマダラとフジバカマの共演
六甲高山植物園にて、日本で唯一、季節移動を行うチョウとして知られるアサギマダラが姿を現しました。アサギマダラは直線距離で1,500kmもの長距離を移動する記録を持つタテハチョウ科の昆虫で、薄水色の翅が特徴です。園内では、秋の七草のひとつであるフジバカマの蜜を求めて飛び交う様子を観察できます。フジバカマは絶滅の危機に瀕している植物ですが、同園では約40年前に採取した株を神戸薬科大学薬用植物園から譲り受け、栽培と展示を行っています。なお、アサギマダラは例年9月末まで見ることができます。
月曜こども無料キャンペーンの実施
地域の子供たちの自然学習機会を拡充するため、六甲高山植物園とROKKO森の音ミュージアムの共同企画として、月曜日の入園料が無料となるキャンペーンを実施します。
対象日程:2026年9月7日、14日、28日、10月5日、19日、26日、11月2日、9日、16日(すべて月曜日)
対象:小学生以下
※両施設の単館入場券又は2施設共通券
※団体利用は除く
※既に購入済みの入場券の払い戻しはできません
営業概要
開園期間:開園中〜11月29日(日)
※休園日あり。HPを要確認
開園時間:10:00〜17:00(16:30チケット販売終了)
入園料:大人(中学生以上)900円、小人(4歳〜小学生)450円
駐車料金:1,000円、繁忙日2,000円(9月20日(日)〜9月22日(火・祝))
※荒天により営業・イベントの内容を変更・中止する場合があります
関連リンク
https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/2026/09/f6be747630ed80bc308ff41bcd11772775ae43c7.pdf
まとめ
六甲高山植物園では、渡りをするチョウ「アサギマダラ」がフジバカマの蜜を求めて飛来しており、秋の自然観察を楽しめます。また、月曜日の小学生以下入園無料キャンペーンも実施中です。