
工学院大学ソーラーチームは、秋田県大潟村で開催されたワールド・グリーン・チャレンジ2026のチャレンジャー・クラスに出場し、見事優勝を果たしました。
大会概要
本大会は、車両性能やエネルギーマネジメント、ピットワークなどのチーム総合力を競う耐久レースです。2025年にオーストラリア大陸3,000kmを完走した7号機「CYGNUS」を投入し、世界大会で磨いた技術を国内の舞台で発揮しました。
※今大会は付近での熊の出没を受け、1周6kmの短縮コースに変更
部門:チャレンジャー・クラス
順位:優勝
周回数:218周(短縮コース、ペナルティー含む)
走行距離:1,308km
レース展開とチームの軌跡
8月9日(日)から11日(火・祝)にかけて行われた今大会において、チームは初日から首位をキープする順調なスタートを切りました。2日目には2度のパンクやペナルティーによる減点という困難に直面しましたが、走行データの分析と徹底したエネルギー管理により首位を堅持しました。
最終日は2位チームと最終周まで競り合う緊迫した展開となりましたが、チーム一丸となって走り切り、総合力で見事優勝を勝ち取りました。リーダーの島田琉海さん(機械システム工学科4年)は、厳しい局面をチームワークで乗り越えた喜びと、支えてくれた周囲への感謝を語り、次なる挑戦への意欲を見せています。
まとめ
工学院大学ソーラーチームは、2024年大会の3位や2025年の世界大会での完走実績を経て、今回の大会で8年ぶり通算5度目となる優勝を成し遂げました。