
リユース委員会は、2026年7月1日よりアイフィールドの社内に眠る備品や資産を有効活用し、廃棄物削減とコスト抑制を目指す取り組みを開始しました。
リユース委員会による社内資産の有効活用
アイフィールドは、社員一人ひとりが会社づくりに参加し、日々の業務で生じた改善アイデアを実行できる環境づくりを進めています。その一環として、不要になった備品を即座に廃棄せず、社内で必要としている人や部署へつなぐ仕組みを構築しました。これまで部署ごとに異なっていた管理方法を統一し、全社的なリユース活動へと発展させます。
イベント概要
設立日:2026年7月1日
目的:社内資産の見える化、部署間の情報共有と連携強化、備品購入コストの削減、廃棄削減
企業におけるリユースの現状と課題
国内のリユース市場は2030年に4兆円規模へ達すると予測される一方、企業におけるリユース実施率は約2割にとどまっています。多くの事業者がリユースを検討しておらず、消費者向け市場と比較して企業内の活用は浸透していません。アイフィールドでは、過去に一部担当者の判断で売却活動を行ってきましたが、作業負荷の集中や個別の声かけによる情報共有の不均衡といった課題がありました。これらの経験から、全社員が公平に情報を確認できる仕組みの重要性を再認識しています。
社内資産の見える化と今後の展望
リユース委員会では、デスクや椅子を含む幅広い備品を対象に、指定ツールを用いた全社的な情報共有を行います。誰もが同じ条件で備品を確認・利用できるルールを整備し、公平な活用を促進します。また、年間再利用件数30点以上や年間30万円以上の購入削減などの目標を掲げ、KPI管理を通じて成果を数値化していく方針です。※リユース委員会の活動は、一部の担当者だけで完結させるものではありません。今後は「不要になったら捨てる」のではなく「まず循環させる」という企業文化の形成を目指します。
まとめ
アイフィールドは、リユース委員会の設立を通じて、社内資産の有効活用と廃棄物削減を推進します。全社員参加型の仕組みを定着させることで、コスト削減のみならず、部署間の連携強化や主体的な会社づくりに貢献します。
関連リンク
https://www.env.go.jp/content/000327691.pdf