イマジンソフトは、エンファシスが令和8年7月16日付で全株式を取得したことにより、同社の100%子会社となりました。
子会社化の背景と目的
エンファシスは、2003年の設立以来、画像処理技術を中心とした組込みソフトウェア開発やWebアプリ開発、ITインフラ設計、センサーデバイスを用いたソリューション開発などを展開しています。一方、イマジンソフトは2000年の設立以来、デジタル機器やWindowsドライバー、計測機器などの組込みシステム開発で実績を積み上げてきました。
両社はともに組込みソフトウェア開発を主軸としており、技術力や顧客基盤を相互に活用することで、開発体制の強化と対応領域の拡大を目指します。特に医療機器、車載機器、ロボット、IoTといった成長分野において、高度な技術提供を加速させる狙いです。
エンファシスグループの総合力向上
今回のグループ入りにより、ハードウェア開発を手掛ける平成電機と、音声技術に強みを持つアレックスを加えたグループ全体の連携を深めます。今後はソフトウェア、ハードウェア、画像、音声といった各社の技術を融合し、企画から製造までを網羅する総合的な提案力を強化していく方針です。
イマジンソフト株式会社 概要
社名:イマジンソフト株式会社
代表者:代表取締役 松本 直己
本社所在地:神奈川県秦野市
厚木オフィス:神奈川県厚木市旭町3-2-1 DIAビル2F
設立:2000年12月
資本金:12百万円
事業内容:組込みソフトウェア開発、Windowsシステム開発
株式会社エンファシス 概要
社名:株式会社エンファシス
代表者:代表取締役 有田 邦朗
本社所在地:東京都豊島区西池袋5丁目8番7号 深野ビル
設立:2003年11月
資本金:30百万円
事業内容:組込みソフトウェア/Webアプリケーションの開発、インフラ設計構築、センサーデバイスを用いたソリューション開発