
DXPO東京26夏において、GienTech JapanおよびGienTech Consulting Japanは、企業の業務やシステムにAIを組み込み、生産性向上からプロセス変革までを支援するソリューションを紹介しました。
DXPO東京26夏への出展概要
GienTechは、2026年8月20日(木)〜21日(金)に東京ビッグサイトで開催された「DXPO東京26夏」に出展しました。今回の出展では、AIを単なる技術テーマとしてではなく、企業変革の基盤として活用するアプローチを提唱し、基幹システムの刷新や業界特化型の業務改善支援などを展開しました。
イベント名:DXPO東京26夏
開催日:2026年8月20日(木)〜21日(金)
開催場所:東京ビッグサイト
AI技術による基幹システムの再生と保険業務の高度化
8月20日には、GienTech Japan会長のWilliam Wongが登壇し、COBOLやRPGなどのレガシーシステムをAI技術で解析し、モダンな環境へ段階的に移行する手法を解説しました。AIと専門家のレビューを併用することで、開発期間やリスクを抑えたシステム刷新を支援します。
また同日、GienTech Consulting Japanの周は、保険ビジネスにおける生成AI活用について講演しました。AIによる募集人教育の高度化や、医療文書の解析を用いたAI引受査定を導入することで、収益性向上や業務の迅速化を実現する事例を紹介しました。
現場改善を支えるAI活用と人材育成
8月21日には、GienTech Consulting Japanの岡本が、AIを単なる「回答装置」ではなく、課題整理から実行までを担う「改善プロセスの一員」として活用する手法を紹介しました。物流現場を事例に、AIエージェント「Logi KAIZEN」や業務課題に対応する「LogiTailor」を通じた具体的な改善策を提示しています。
さらに、GienTech Japanの西村が登壇し、AI人材の育成から実務適用までを支援するトレーニングプログラム「AI Bootcamp」を紹介しました。
展示ソリューション一覧
ブースでは、企業変革を支援する以下のAIソリューションが展示されました。
・NexSure Underwriting AI(保険引受査定支援)
・NexSure Sales Coaching AI(営業提案力・応対力向上支援)
・LogiTailor(物流システム)
・GienWiki(社内ナレッジ検索・活用)
・LogiKAIZEN(物流現場の継続的改善支援)
・AI Bootcamp(AI人材育成・業務適用支援)
まとめ
GienTechは、今後も既存システムや業務プロセス、人材の能力を含めた包括的なデジタル変革を支援していく方針です。