電子書籍『「ロストテクノロジー」と「デジアナ人間」』発売 アナログ職人技とデジタル技術の融合

電子書籍『「ロストテクノロジー」と「デジアナ人間」』が、Amazon Kindleにて9月1日に発売されました。

書籍概要

本書は、家具工房ゆうき代表の岡本英有希が、職人としてのアナログ技術と3DCADや5軸NCといったデジタル技術を融合させ、次世代へつなぐものづくりのあり方を提唱する一冊です。失われゆく技術をただ保存するのではなく、現代の技術と掛け合わせることで進化させる「デジアナ人間」という視点から、未来のものづくりを考察しています。

書名:『「ロストテクノロジー」と「デジアナ人間」』
著者:岡本 英有希
発売日:2026年9月1日
形式:Amazon Kindle電子書籍
発行:株式会社オフィス清家 BOOKS

失われゆく技術と未来への継承

大量生産や機械化が進む中で、木材やそれを扱う職人の技術が姿を消しつつある現状を、著者は「ロストテクノロジー」と定義しています。父から受け継いだ身体知をデジタルデータとして蓄積し、未来へ残すための手段として、岡本は3DCADや5軸NCを積極的に活用してきました。

5軸NCを「もうひとりの職人」と捉え、人間にしかできない美しさの判断や創造に集中することで、人と機械が補い合う新しい協働の形を模索しています。「時代の先は、過去にある」という信念のもと、過去の技術の本質を現代技術で再構築する重要性を説いています。

まとめ

本書は、アナログの感性とデジタルの再現性を両立させる「デジアナ人間」としての活動を通じて、技術継承の新しい可能性を提示する一冊となっています。

関連リンク

https://www.amazon.co.jp/dp/B0HGDH4XHM

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