倉敷ステーションホテルの大浴場・サウナ「RA-KU-RA」日帰り利用者が急増

大浴場・サウナ「RA-KU-RA」が、2026年1月から7月までの日帰り利用者数で前年同期比約2.01倍を記録しました。

日帰り利用者数と利用傾向

倉敷ステーションホテル内に位置する大浴場・サウナ「RA-KU-RA」の日帰り利用者数が大幅に増加しています。2026年1月から7月までの累計利用者数は3,527人に達し、前年同期の1,753人から約2.01倍となりました。2026年は毎月前年同月を上回る推移を見せており、特に2026年7月は月間583人が利用し、集計開始以降の過去最多を記録しました。
また、2025年1年間の総利用者数が3,595人であったのに対し、2026年は7月末時点でその98.1%に達しています。利用者は20代から40代が全体の約35%を占め、観光目的の利用も約3割にのぼります。

RA-KU-RAの施設と利用背景

「RA-KU-RA」は2024年9月に導入された施設で、JR倉敷駅から徒歩3分という立地が仕事帰りや外出前後の利用しやすさにつながっています。サウナ室の温度・湿度管理の徹底や「ととのいルーム」の設置に加え、ReFaのシャワーヘッドや充実したアメニティを備えている点も利用者から高く評価されています。宿泊者以外の外来利用も可能であり、地域住民や観光客にとって日常的なリフレッシュの拠点として定着しつつあります。

今後の展望

倉敷ステーションホテルは、「倉敷で最もくつろげるビジネスホテル」を目指し、RA-KU-RAを軸とした宿泊需要の拡大を図ります。今後はサウナを起点とした宿泊プランの強化や利用導線の改善に取り組み、2026年末までに宿泊稼働率を前年比5〜8%、外来利用者数を同10%引き上げることを目標に掲げています。

関連リンク

https://www.kurashiki-sh.co.jp/

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