郵政博物館で企画展「局舎の窓から射す陽光」開催

企画展「局舎の窓から射す陽光(ひかり)~郵政建築の機能美~」が、郵政博物館にて2026年10月3日から11月23日まで開催されます。

企画展の概要

本展は、戦前の東京・大阪中央郵便局などを設計した吉田鉄郎の没後70年を記念し、逓信・郵政建築における「窓」に着目した展覧会です。かつての郵便局舎は、採光や通風を最適化するための設計が隅々にまで施されており、その機能的な美しさを通して日本の建築史を振り返ります。

展示概要
展覧会名:企画展「局舎の窓から射す陽光(ひかり)~逓信建築の機能美~」
会期:2026年10月3日(土)〜11月23日(月・祝)
会場:郵政博物館(東京都墨田区押上1-1-2 東京スカイツリータウン・ソラマチ9階)
時間:10時〜17時30分(入館は17時まで)
休館日:月曜日(祝日の場合は翌火曜日)
入館料:大人300円、小・中・高校生150円、未就学児無料(※障害者手帳をお持ちの方及び介助の方無料)

初公開資料と展示内容

会場では、郵政博物館が収蔵する建築記録に加え、簡易保険局(1929年竣工)の建築図面や旧・大阪中央郵便局(1939年竣工)の建築部材などを初公開します。また、ウィーンの「郵便貯金局」など諸外国の名建築との比較も行い、窓を通して局舎の変遷を検証します。さらに、大阪・関西万博で設置された「Play!郵便局」の窓口再現や、未来の郵便局の姿を考える参加型コーナーも展開されます。

関連展示とイベント

関連展示として、板橋祐己氏による写真展「レトロ郵便局の旅展」を開催します。そのほか、元郵政省建築技官によるトークセッションや、オリジナル封筒・缶バッジ・アクセサリーを作るワークショップなど、多彩なイベントが予定されています。

※講演会等の参加については、当日先着順となります。
※記念小型印の押印サービスには、85円以上の切手を貼付した台紙が必要です。
※チラシ裏面の二次元コード(専用サイト)は、9月中旬以降に開示の予定です。

まとめ

郵政建築の歴史を「窓」という視点から紐解き、過去の礎を検証しながら未来の郵便局の姿を創造する企画展です。

関連リンク

https://retropost.net/retroyubin/

https://x.com/postalmuseumjp

https://x.com/postalmuseumjp

https://www.facebook.com/postalmuseum.jp/

https://www.jp-ae.japanpost.jp/news/1965/

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