なぜ3,000万円?ヒマラヤ バーキンの価値と価格の仕組みを専門店が解説

エルメス販売専門店のH3 VINTAGEが、ジョージナ・ロドリゲス氏の愛用で注目された「ヒマラヤ バーキン25」の価格の秘密に迫る公式コラムを9月17日に公開しました。

ヒマラヤ バーキンの希少性と価格の背景

「ヒマラヤ」は、ニロティカス・クロコダイルの革をマットに仕上げ、白から灰色へグラデーション状に染色したエルメスのバッグです。雪山を連想させる独特の風合いを持ち、革の加工が一点ずつ手作業で行われるため製作数はごく少数です。報道された約3,000万円という価格は海外中古市場の事例ですが、オークション市場でも高い水準を維持しており、過去にはパラジウム金具のモデルが約4,500万円で落札された実績もあります。なお、上記の落札価格の円換算は2026年9月17日時点の為替による概算です。

バーキンの価格を左右する5つの要素

H3 VINTAGEが公開したコラムでは、同じバーキン25でも価格が異なる要因として、素材、サイズ、色と金具、年代、状態の5つを挙げています。特に価格を大きく分けるのは素材であり、牛革とエキゾチックレザーでは市場価値に大きな差があります。また、状態は最も重要な要素とされ、同じ条件であっても角のスレや付属品の有無で価値が変動します。中古市場においては、定価の概念よりも、その時々の需要や個体ごとの希少性が価格に反映される傾向があります。

店舗概要

H3 VINTAGEは東京・銀座に店舗を構え、ヴィンテージから現行モデルまで幅広いエルメス製品を取り扱っています。実物を手に取って比較できる環境を提供しており、革の張りや色の深さといった個体差を確認しながら選ぶことが可能です。
店舗名:H3 VINTAGE
所在地:〒104-0061 東京都中央区銀座3丁目7−16 NSビル 3F
営業時間:10:30〜19:30(年中無休)

まとめ

ヒマラヤ バーキンが高額で取引される背景には、素材の希少性と手作業による唯一無二の品質があります。H3 VINTAGEのコラムでは、オークション実績を交えながら、定価と中古価格の考え方について詳しく解説されています。

関連リンク

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