
想いを形に、GPSアートでライチョウ応援プロジェクトが、2026年10月1日から12月25日まで開催されます。スマートフォン等のGPSトラッキングアプリを活用し、ライチョウへの応援メッセージとともに作品を投稿する参加型コンクールです。
プロジェクトの概要と背景
本コンクールは、絶滅危惧種であるライチョウの保護増殖事業への理解と関心を深めることを目的に、環境省と一般社団法人日本GPSアート協会が主催する企画です。スポーツやウォーキングとアートを融合させた「GPSアート」を通じて、子どもから大人まで楽しみながらライチョウの現状や自然環境保護について学ぶきっかけを提供します。
※GPSアート:GPS機能を持つスマートフォンやデジタル機器を持って移動し、その軌跡によって地球上に巨大な絵や文字を描くアートのことです。
応募期間:2026年10月1日(木)〜12月25日(金)
参加資格:どなたでも応募可能
結果発表:2027年2月予定
参加方法と現地連動イベント
参加者は、任意のトラッキングアプリで描いた移動軌跡の画像データを特設WEBサイトから応募します。自身で創作した作品のほか、Webアプリ「お絵かきナビ」で全国150カ所以上に用意された公式コースを歩いて投稿することも可能です。公式コースでは、スポットを巡りながらAR体験やクイズを楽しめるコンテンツも提供されています。
また、現地連動イベントとして各地で巨大GPSアート制作も実施されます。富山会場では、2026年10月17日(土)に富山市ファミリーパーク周辺で約10kmのコースを歩き、巨大なライチョウを描く取り組みが行われます。なお、本イベントは関係者のみでの実施となります。11月には東京(恩賜上野動物園周辺)での開催も調整中であり、今後石川県金沢市、岐阜県岐阜市、岐阜県高山市、長野県長野市でもイベントが予定されています。
まとめ
全国どこからでも参加可能なGPSアートコンクールを通じて、ライチョウ保護の輪を広げる取り組みです。公式アプリや全国のコースを活用して、地図上に描く足跡で応援メッセージを届けましょう。
関連リンク
https://gpsart.info/theme/rockptarmigan/
https://raicho.oekaki-navi.com/