
『手放す幸せ ~世界一自由な哲学者ディオゲネスの言葉~』は、古代ギリシャの哲学者ディオゲネスの型破りな逸話を通じ、現代人の生き方にヒントを与える一冊として、2026年11月25日(水)に日本国内で発売されます。
書籍の概要
古代ギリシャの哲学者ディオゲネスは、富や名誉を求めず、大きな甕を住まいとする徹底した簡素な暮らしを貫いた人物です。本書は、アレクサンドロス大王を前にしてもひるまなかった彼の生き方を、「幸福」「自由」「成長」「人間関係」といったテーマで紐解き、現代社会で自分らしく生きるための知恵を紹介します。
商品概要:『手放す幸せ ~世界一自由な哲学者ディオゲネスの言葉~』
著者:イ・グノ
訳者:キム・ヒョンジン
ページ数:280ページ
発行所:MOTIVE
発売:あさ出版
価格:1,980円(税込)
※価格は発売時点の予定価格です。変更となる場合があります。
奥付発行日:2026年11月28日
ISBN:978-4-86667-892-4
詳細URL:https://www.asa21.com/book/b679694.html
ディオゲネスの哲学と実践
紀元前4世紀に活躍したディオゲネスは、観念的な理論を並べるだけの哲学を嫌い、実践こそが真価を示すと考えた「犬儒派(キュニコス派)」の代表的哲学者です。彼は世間の常識や偽善に流されず、自らの本性に忠実に生きることを説きました。
本書では、世界の王であるアレクサンドロス大王に対して「そこをどいてくれ」と言い放った逸話や、少年を見て自らの持ち物であった木の器を捨てたエピソードなど、ディオゲネスの型破りな生き様を収録しています。また、断られることを「免疫をつける練習」と捉える前向きな思考など、現代にも通じる人生の教えが全10章にわたって解説されています。
まとめ
『手放す幸せ』は、不要なものを手放すことに本当の幸福があると考えたディオゲネスの教えを、現代の視点から学べる一冊です。他人の評価に振り回されず、自分らしく生きるためのヒントが詰まっています。