環境と健康に嬉しいモリンガ乳酸菌もち麦が10月1日に発売

有限会社マインドバンクは、環境と健康に嬉しいSDGs腸活栄養サポート麦「CO2・栄養・乳酸菌も食べちゃう米」を開発し、2022年10月1日より発売しました。

特許技術で、もち麦にモリンガ粉末などをコーティング加工

特許技術で食物繊維が豊富なもち麦をモリンガ粉末と有機緑茶粉末と腸活素材(機能性乳酸菌K-1・オリゴ糖)でコーティング加工したモリンガ乳酸菌もち麦です。
白米等に約10%(大さじ一杯/白米一合)混ぜるだけで、日々継続的にバランス栄養成分と腸活成分を摂る事ができ、しいてはCO2の削減や米の消費拡大に貢献いたします。

容量   :150g 無着色・無洗麦
発売予定日:2022年10月1日
販売価格 :999円(税込み)




モリンガを主食にすることで環境改善と日本の自給率向上に貢献

モリンガは一般植物の約20倍のCO2を吸収し、過食植物トップの栄養(90種類以上)を有する環境にも健康にも嬉しい素材です。
このモリンガを、消費は低迷しているものの、唯一の自給率を有する主食の米穀へ加工すれば課題解決の糸口になると考え、さらに腸活ニーズに応えて乳酸菌等の腸活素材も付加する加工技術の開発により本品の発売に至りました。

1. 本品の販売拡大でモリンガの消費と植樹も増大し、ひいてはCO2削減に貢献します。
2. モリンガの栄養や腸活素材及びその相乗効果により健康向上に貢献します。
3. 米穀の消費拡大により食の自給率向上に貢献します。

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