日本インフォメーションの「スマートセッション」が『第16回 ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2022』支援業務系ASP・SaaS部門で『働き方改革賞』を受賞!

日本インフォメーション株式会社が提供するペーパーレス会議システム「スマートセッション」は、一般社団法人日本クラウド産業協会(以下 ASPIC)が2022年11月16日に発表した「第16回 ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2022」支援業務系ASP・SaaS部門において、昨年の受賞に引き続き2年連続受賞となる「働き方改革賞」を受賞しました。

ペーパーレス会議システム「スマートセッション」

日本インフォメーションのペーパーレス会議システム「スマートセッション」は2011年の発売以来、安心して長く利用できるペーパーレス会議システムとして、数々のお客様にお使いいただいております。
紙や印刷経費の削減はもちろんのこと、作業効率化や使い勝手の向上など、ユーザの働き方改革を強力に支援いたします。

<ペーパーレス会議システム「スマートセッション」>
https://www.nicnet.co.jp/next/smartsession/

働き方改革への貢献事例

「スマートセッション」は業種・業態を問わず幅広いユーザにお使いいただいており、ペーパーレス会議の活用による働き方改革へのさまざまな貢献事例があります。

(1)「スマートセッション」活用による作業効率化
「スマートセッション」では資料をデータで共有するため印刷・ホチキス止め、配布等の準備がいりません。
資料の差し替えも一瞬で完了です。
会議終了後は資料の保管や回収等の手間がなくなります。全体を通してムダな作業がなくなり社員の負担が軽減されます。

(2)リモートワークでペーパーレス会議
「スマートセッション」はネットワークにつながる環境であれば、場所を選ばずに会議を行うことが出来ます。
資料の共有と操作を「スマートセッション」で、映像・音声を既存のTV会議システムで、と併用しているユーザも多く、遠隔での役員会議、幹部会議を簡単に実現、働き方改革に貢献します。

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