東急住宅リースグループ、新宿から汐留へ本社移転!新たな働き方を実現

東急住宅リースグループが、2023年11月に東京都港区の「汐留ビルディング」へ本社を移転します。設立10周年を迎えるこのタイミングで、より良い働き方とサービス向上を目指しています。

新オフィスで実現する、快適で環境に優しい働き方

東急住宅リースグループは、新宿区から汐留ビルディングへの本社移転を発表しました。
新オフィスでは、従業員間のコミュニケーションを活性化させるための工夫が施されています。例えば、打ち合わせや休憩に適したエリアが動線の中心に設けられ、働く時間をより有意義なものに。また、オフィスづくりにおいては、環境負荷の低減にも注力。環境ラベル取得製品の選定、旧オフィスの什器・備品の再利用、高性能で環境に配慮した内装材の選定など、サステナブルな取り組みが目立ちます。

これらの取り組みは、従業員にとって快適で、かつ環境に優しい働き方を実現するためのものです。新オフィスでの営業は、東急住宅リース株式会社とレジデンシャルパートナーズ株式会社が2023年11月27日から、東急社宅マネジメント株式会社が11月20日から開始します。

移転先概要

【本社所在地】
〒105-0022 東京都港区海岸一丁目2番20号 汐留ビルディング
 ・東急住宅リース株式会社:6階

※「本社所在地」は6階ですが、オフィスは6階、7階に所在します。
 ・東急社宅マネジメント株式会社:6階
 ・レジデンシャルパートナーズ株式会社:7階

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