
DACグループは、令和6年能登半島地震に対する支援として、寄付及び物資提供の取り組みを行いました。この活動は、同グループのCSRを担う一般社団法人DAC未来サポート文化事業団を通じて実施されました。
支援内容
・石川県令和6年能登半島地震災害義援金への寄付
・名古屋工業大学北川啓介研究室への寄付
・全国のお菓子を集め、能登半島への支援物資として提供
・従業員による炊き出し参加
・寄付金額:グループ総額250万円、従業員から852,000円
・支援物資提供日:3月4日
・支援先:石川県志賀町、穴水町
寄付活動の概要
DACグループは、石川県令和6年能登半島地震に対する支援として、グループ総額250万円を石川県令和6年能登半島地震災害義援金に寄付しました。また、従業員から募った852,000円を名古屋工業大学北川啓介研究室の「令和6年能登半島地震被災地への簡易住宅設置支援」へ寄付しました。
「全国各地のお菓子を集めて、能登においしい笑顔を届けよう!」プロジェクト
DACグループは、全国のお取引企業からの協力を得て、地域の名産品やお土産等を扱う企業から、ご当地のお菓子などの物資を集め、石川県志賀町と穴水町へ直接お届けしました。この活動は、避難生活中の方々に少しでも心の慰めとなることを目的としています。