クラウドサービス「コノベル」が障がい児福祉サービス向け「実績記録票機能」をリリース

児童発達支援・放課後等デイサービス向けクラウドサービスの「コノベル」が、障がい児福祉サービスの実績記録管理を補助する新機能「実績記録票機能」のリリースを行いました。

概要

サービス名:コノベル
新機能:実績記録票機能
目的:障がい児福祉サービスの実績記録管理の補助
公式サイト:https://conobell.com/

実績記録票機能の目的とメリット

「コノベル」は、児童発達支援・放課後等デイサービスの事業者が利用者へのサービス提供実績を記録・管理するための「実績記録票」の作成作業をデジタル化し、事業者と利用者双方の手間を軽減します。これにより、事業者はサービス提供に集中することができ、利用者とのコミュニケーションの時間も確保することが可能になります。

多目的かつユーザーフレンドリーな機能

新たに提供される「実績記録票機能」では、実績記録票の作成・保護者確認・アラート機能など、児童発達支援・放課後等デイサービス事業者の業務を大幅に軽減できる機能が盛り込まれています。ペーパーレス化を実現し、環境負荷を低減するだけでなく、誤りや漏れのない業務遂行を支援します。

まとめ:よりよいサービス提供を実現

この新機能の提供により、「コノベル」は障がい児福祉サービスの質を一段と高めることを目指します。不必要な事務作業を削減し、それぞれの施設が本来の目的である子どもたちへの支援により多くの時間を割けるようになることで、社会全体が障がい児の福祉を支える環境を作り出します。

関連リンク:
・コノベル公式サイト:https://conobell.com/
・コノベル公式Instagram:https://www.instagram.com/conobell2023/
・VISH株式会社公式サイト:https://www.vish.co.jp/

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