可搬型の生活用水・飲料水確保と入浴環境整備を支援「AKRIAQUASTATION」をスリーエスが発売

生活用水・飲料水の確保と入浴環境の整備を支援する可搬型装置「AKRIAQUASTATION」が、スリーエスにより4月1日に発売されます。

災害時の生活用水・飲料水の確保と入浴環境を整備

スリーエスが製造・販売する「AKRIAQUASTATION」は、太陽光発電と蓄電システム、浄水システムを組み合わせたもので、避難所や防災拠点における飲料水と生活用水の確保、入浴環境の整備を支援します。停電時でも使用でき、衛生環境の確保を可能にします。
この製品は、ハイスピードなろ過装置、太陽光発電、蓄電池、給湯器、入浴設備を組み合わせたパッケージとなっており、雨水、井戸水、河川水、プール水などを浄水可能です。

飲用水と生活用水の調達が可能

製品は1分あたり13Lの浄水能力を持っており、水道水と同等の流量を満たします。これにより、水道水の復旧を待たずに飲料水と生活用水を確保できるだけでなく、細胞など身近な水源を利用してシャワーや入浴環境を整備することが可能となります。
また、飲用にも使用できる浄水性能を有しており、大腸菌やレジオネラなどの菌に対する効果も確認されています。専用の水質浄化液による殺菌分解凝集効果と複数のフィルターを備えたろ過システムが特徴です。

災害時にも安定した稼働が可能

「AKRIAQUASTATION」は、200Wのソーラーパネルと2000Whのリン酸鉄リチウムイオンバッテリーの組み合わせで電力を供給。停電時でも稼働できます。
入浴環境の整備にも配慮が行き届いており、短時間で設営できるシャワーテントを備え、プライバシーに配慮したシャワー環境を整備可能です。脱衣テントやシャワー脱衣テントも用意されています。

自治体・公共Weekでの展示

スリーエスは2026年5月13日から15日にかけて開催される「自治体・公共Week」に出展を予定しています。会場では、「AKRIAQUASTATION」の活用イメージを展示し、避難所等での衛生環境整備の重要性を強く訴求する予定です。

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